モーニング娘。石田亜佑美ちゃん応援ブログ〜愛魂我恋Part4〜

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モーニング娘。石田亜佑美ちゃんを応援し、奇跡を綴っていくブログ

【モーニング娘。'17 THE INSPIRATION 仙台公演】11年ぶりに叶った連番。

モーニング娘。’17コンサートツアー春〜THE INSPIRATION!〜/仙台サンプラザ

 

みんな復活!!!

前週に譜久村・小田…そして工藤までインフルエンザになり、大阪公演では2人、次の日の岡山公演では工藤もインフルエンザになり休演になってしまい、次週の仙台公演も危ういとの診察を受けたとのことだった・・・

 

が! ふくちゃん、小田ちゃん、、そしてはるちゃんの全員が復帰して無事に仙台公演を行うことができることになりましたーーーーッッッ

嬉しいね!岡山公演の振替公演が決まっているため実質的なホールラスト公演ではなくなってしまったけど、亜佑美ちゃんの地元公演を13人でステージに立てれるという嬉しさは思っていたよりも嬉しかった。

めちゃくちゃ関係ないけど「ふくちゃん」って語呂の響き、、めちゃくちゃかわいくないですか?(ホント唐突)

 

11年ぶりの連番

ここでいきなり懐古なんですが←、、僕が娘。コンに初参加したのは2006年春の「愛の第6感」の仙台公演でした。当時の僕は高校生で、今でこそ現場には中学生もいるけれど、当時は20代のヲタクもいないんじゃないかというくらいの雰囲気だった娘。現場。

僕達そのときはイキがッていたので、学ランで会場へ行き、開場前に会場前でメンバー全員の名前を叫び「がんばっていきまっしょーい!!!」と気合いを入れ臨むくらいの激アツなヲタクでした( )

そんなことをして次の週ネットを見ていたら「会場前で円陣を組んで気合いを入れていた若者がいた、素晴らしい!」という風に賞賛されていた(笑) それを見てものすごく喜んでいた16歳の思春期真っ最中の僕ら…懐かしい(泣)

そんな公演に参加していた僕らが、、高校生以来11年ぶりに仙台の地で再び連番をすることになったのである。これは激アツ案件なのだ!!!←

 

仙台観光

基本いつもは界隈が仙台公演を干すのでボッチで行っていました。そのときは仙台に到着するやいなや会場へ行き→グッズ購入→牛タン食べてコンサートっていう流れしかなかったけど、今回はそそくさとグッズを知り合いに頼み←、そして私たちは優雅に仙台観光。仙台10回目にして初めてのちゃんとした観光でした。

まずは体を清める温泉へ。

途中に「石巻あゆみ野」という駅を通過し、無駄に高まる朝7:30( ˙▿˙ ) 地方だとロッカー借りても100円が返ってくるところが推せる。温泉で2時間過ごし、牛タンを食しに「炭焼牛タン東山」というお店へ。何やら地元民に人気のある店らしい。

んー。喜助の方が美味い 口コミに「店員の対応がアレ」と書いてあったが、本当にアレで(笑)、口コミなんてアテになんねえと思っている人間だったけど、初めて口コミの大事さを思い知った。さすが仙台といったところである←

牛タン終わりに青葉祭りへ向かい、リハ前に浴衣を着て祭りへ参加しているであろうメンバーを探しましたが遭遇せず( )。出店もあり、せっかくなのでタコ焼きと牛タン串(←)を買いました。

 

復活!13人娘。

そして昼公演が始まる。

前週に譜久村、工藤、小田の3人がインフルエンザにかかり、コンサートが休演してしまっていたことがあり、2週間ぶりの13人でのステージ。

仙台公演の前日から3人が復帰し13人でステージにたってはいたが、僕は参加できなかったのでこの日が久々の13人。ホールラスト(仮)ということもあり俄然強めに高まっていた。

日本一の座席

昼公演はCゾーンA列の上中通。ステージは近いし前通路であり横通路でこれ以上ないほどの騒げるアレできるところ。

僕は、自分で自分のコンサートに臨むスタイルを結構ウザめだと思っているんだけど( )、一緒に行った友達もなかなかのピンチケでした(笑) 本来スタッフが来ない場所なのに、そのときはスタッフに軽く言われたので相当アレだったのかもしれない、これは猛省( ´・ω・` )

ただやっぱ日本全国のホールの中で仙台サンプラザのここは最も楽しい場所だと思います本気で。

メンバーも「ミニ武道館」と言い、この会場が好きだと言ってくれていて、その度にフムフム頷きながら亜佑美ちゃんのかわいいお顔がニンマリな笑顔に包まれるので、そのやり取りが好っきゃねん♪

予想外の2階でのスパーク

夜公演は初めて(?)の2階席。天井が低いと言われている仙台サンプラザ。2階は基本跳ねることのできないくらい低いけど、運良くB列の一番ステージ側の通路だったので全くの無問題でした。ステージには近いし、視界は良好!2階っていうことでメンバーのみんなも気にしてくれるし←、ここも日本一のGS席なんじゃないかってくらい(笑)

横山ちゃんとコーヒー飲んだり、真莉愛と一緒にジャンケン大会したり、はるちゃんとにらめっこしたり楽しかったーッ( ・∀・ )

あ…あ…あゆみちゃんは…捌けがキタ気がする…

地元でのあゆみんスタイル

普段、亜佑美ちゃんは会場全体を意識して見渡してくれるメンバーの1人だけど、仙台公演での亜佑美ちゃんはいつも以上に、そして常に会場全体をガンガン意識する意識するスタイルに変貌する。ブラボーの「好きさ 好きさ 好きすぎるさ♪」で、亜佑美ちゃんとの指の差し合いを本気で狙ってみたんですが...見事に玉砕しました(笑)

というのも、ここの振りはオリジナルは指差しなんだけども、この日の亜佑美ちゃんは両手を広げて会場全体に愛を振りまくアクションにアレンジしていた。狙ってたから残念だったけど(笑)、でもこういうところで普段より意識・気持ちが違う様子を窺えるというのは嬉しいことである、うん( ・∀・ )

 

亜佑美ちゃんの笑顔と

演出上なのかはわからないが、このツアーはダブルアンコールが存在しない。そんな中、夜公演が終わり、みんなが捌けるとき通常は譜久村・生田の2人が最後に一礼をして終わるところを、この日は亜佑美ちゃんが最後に残り、

「私はコンサートが大好きなので、この空間を守りたいと思います」

と、短いながらも、これ以上ないくらい尊く、心に響く言葉を残してくれた。

通常はダブアン時に真面目に話してくれる故に涙することも多い地元の公演。どぅーが卒業発表してから初めての今回の仙台公演では一切涙はなかった。涙は秋にとっておくと言わんばかりの笑顔で溢れたの地元の公演はとても幸せなものだった。

いつも誰よりもまぶしい笑顔を届けてくれる亜佑美ちゃんは、この日また笑顔の煌めきをまた更新してくれた、そんな気がした。

加入して6年、ステージ上に咲くひまわりは少しも色褪せることなく、凛と咲き続けてくれている。

 

あ、そういえば...

夜公演で横山ちゃんが「いつか石田さんのようになりたい」と話してくれ、そのとき亜佑美ちゃん、、瞬間的にブワッと涙していた。

それまで新沼ちゃんがあゆみちゃんのことを好きと話してくれていたけど、横山ちゃんのように「石田さんみたいになりたい」と話してくれる人は今までいなかったから相当嬉しかったんだろうな。

今年のバースデーイベントのときには "石田さんの顔が好き" と言っていて、「あ〜好きって言ってもココ止まりか〜」と正直思っていたんだけど、この仙台公演で僕の横山ちゃんへ対する見方が完全に決まりました...

横山ちゃん...あなたはソート3番目です!!!!!(そこかよ

亜佑美ちゃんは言わずもがな、僕の2番手には永遠にブレることのない工藤のはるちゃんがいるし、その次に割り込んできたということは、実質1番みたいなところあるからね!←。っても、こんな感じで言ってるけど、「石田さんみたいになりたい」と話してくれたとき、僕も結構本気で嬉しくて涙腺がヤバかった。

娘。に加入した当初から亜佑美ちゃんのことが好きと言っていて、実際に一緒に活動してみて、いろいろと感じることがあってのこの発言だったんだろう。たぶんだけど絶対に怖いと思うんだよ亜佑美ちゃんって(笑) そういうのを体験しても、「石田さんみたいになりたい」と言ってくれたのには、怒っことをあとに引きずらないとか、怒る以上にきちんと褒めてあげるとか...たくさんのことをしてあげているんだろうなぁ。

「石田さんみたいに...」と、聞き慣れてない亜佑美ちゃんも、それを聞いて「おいで〜♪」と言い、横山ちゃんのことを抱きしめていて、そんな姿かわいかった。めっちゃガニ股だったけどな!←

亜佑美ちゃん11回目の仙台公演は...

亜佑美ちゃん加入後11回目の仙台公演は先程も書いたように、今までにないくらいに笑顔に包まれた公演になった。MY VISIONのツアーみたいな真面目に話してくれるコーナーは、凱旋のメンバーが贔屓してもらい話せる機会があるから、"すごく凱旋感"があって、凱旋公演に来た意味をわかりやすく感じることができて幸せだけど...今回はそういうのに頼らないと言ったら言い方は違うけど、演出の違いの影響もあってデフォルトの凱旋公演とは少し違った気持ちで参戦できた。

凱旋公演で亜佑美ちゃんはいつも以上の笑顔で、僕は凱旋テンションで、これ以上にないくらいに楽しんで、そしてホールラスト(仮)であるこのミニ武道館は、ものすごい熱気で最高に包まれ、しんみりした空気は一切なく...幸せな空間のまま幕を閉じました。

僕は友達と11年ぶりの仙台公演への参加だったが、当時と違うところは東北のメンバーがいるモーニング娘。を応援していられているところ。2006年の僕に教えてあげたいね、あと5年後に投獄娘。が加入して、11年後にお前ら一緒に連番してるぞって(笑)

当時はそんなこと想像もしていなかったと思うし、亜佑美ちゃんが加入してくれたことというのは、僕の中でも思っていたよりも嬉しいことだったから亜佑美ちゃんには東北代表として胸を張って活動していってもらいたいと思います。

そしてモーニング娘。として、もっといろんな景色をこれからも一緒に見ていきたいな(脱・在宅しなければ)

(※こんなこと書いておいてアレなんですが...友達は石田推しではなく、ただのまーヲタです←)

【SATOYAMA】娘。プレミアム( )公演!!【ひなフェス2017】

 

あゆみちゃんのバースデーイベントの記事も完成していないし、もっと他に書くことあるだろ!と思われるかもしれませんが、先にこっちを簡単にでも書き記しておきたいと思います。

 

SATOYAMA&SATOUMIへ行こう 2017・ひなフェス2017

今年も無銭乞食万歳なイベントことサトヤマイベ、そしてひなフェスが開催されました。毎年パシフィコ横浜で開催されていましたが2017年の今年は幕張メッセにて開催とのことで、アクセスが完全にヤバめなアレでございました(´;ω;`)

 

SATOYAMA&SATOUMIへ行こう 2017

今回のイベント直前に「かみいしなか かな」という、上國料萌衣石田亜佑美中島早貴金澤朋子の4人からなる新しいSATOYAMAユニットができ、このイベント内で楽曲披露するとのことだったので、今年も千葉まで始発プレイをかましてきました。始発プレイをかましたのは良かったのだけど、やはり千葉…到着が6:30。そして道に迷う←、結果7:00に整理券列へ並びました。

始発プレイをしたのはいいけど、SATOYAMAイベ内で披露するという確証なんてまったくない。こりゃ困った…(笑)イベントの内容的に開会式で「かみいしなか かな」の楽曲をやるもんだと思った僕らは、開会式の整理券を取り上手側の柵最前へ行きスタンバイ。

毎年パッとしない地味~な感じで開会式が始まるけど、今年も例年に負けないくらい地味な感じで始まりまっていました(笑)そして出演者が登場してきた。

 

・・・!!!

 

ステージ上手側に娘。キタ━(゚∀゚)━!! 僕らの目の前に娘。が来てくれたので僕と友達は歓喜歓喜歓喜しまくり♪このイベントはスマホのみ撮影がOKということで、みんなカシャカシャとスマホで撮影していたけど、亜佑美ちゃん...素人にカメラで撮られるの好きじゃないみたいなので僕は黙って観覧(笑)

まーちゃん推しの友達は、高橋卒業後にはあまり現場に来ていなく、メンバーをこんなに近くで見る機会もそんななかったもんだから、まーちゃんにガッツいていたら、どぅーが気付いて笑ってくれたみたいで、ものすごい興奮しながら言った言葉が・・・

 

「どぅー、、かわいすぎるわ、、」

 

ヲタクという生き物は実にチョロいもんである← まあ、どぅーは本当に優しいもんね。接触全盛なこの時代、どぅーくらいのメンバーになれば見たことない人間がいたらすぐにわかっちゃうんだろうな。そういうのはメンバーから見たら新参だから優しくしてくれる。僕なんて亜佑美ちゃんから何もない←

そんなこんなしていたら、まーちゃんも手を振ってくれたらしく、ものすごい喜んでいましたね(僕なんて亜佑美ちゃんから何もない(3秒ぶり2回目))

開会式の中で、「かみいしなか かな」の楽曲披露はひなフェス内であることを話してくれ、いよいよ始発で来た意味がアレになったけれど亜佑美ちゃんかわいかったからなんでもいい(チョロい)

開会式が押しに押しまくって開場時間になっても終わらず、やっと終わったかと思えばSATOYAMAのブースにメンバーが出てくるわで会場中が大パニック(泣) たまたまCD売り場の前を通っていたら、アンジュルムのかみこと莉佳子、あとは室田がでてきたので「行ってきなよ」と軽く促したら喜んで散在する友達(笑) かみこと楽しそうに話してる様子をカメラで納めてやりました。

やはりヲタクはチョロイようで、「かみこかわいいかみこかわいい」と連呼しながら、ひなフェスの会場へと入場していきました。

 

ひなフェス2017

 

  【セットリスト】
01.ジェラシー ジェラシー/モーニング娘。'17
02.BRAND NEW MORNING/モーニング娘。'17
03.セクシーキャットの演説/モーニング娘。'17
04. Hello!まっさらの自分/ハロプロ研修生
05. 独り占め/つばきファクトリー 06. キャベツ白書~春編~/つばきファクトリー
07. ふるさとの夢/かみいしなか かな
08. 間に抜け駆け/こぶしファクトリー
09. 未熟半熟トロトロ/こぶしファクトリー
10. ピーナッツバタージェリーラブ/カントリー・ガールズ 11. Good Boy Bad Girl/カントリー・ガールズ 12. 地団駄ダンス/Juice=Juice13. Goal~明日はあっちだよ~/Juice=Juice
14. 次々続々/アンジュルム 15. ドンデンガエシ/アンジュルム
16. The Curtain Rises/℃-ute 17. アダムとイブのジレンマ℃-ute
23. 気まぐれプリンセス℃-ute 24. さくら満開 /譜久村石田小田野中牧野横山
25.愛の園 ~Touch My Heart!~ /生田飯窪佐藤工藤尾形羽賀加賀
26. ムキダシで向き合って /モーニング娘。'17
27. What is LOVE? /モーニング娘。'17
29. 恋のダンスサイト 全員
アイドル生合戦 国盗り天下統一編CM

 

https://youtu.be/ksbE6-Mn-s8

ハロステでもミュージックビデオが上がっていましたね。 今回のひなフェスの目的は「かみいしなか かな」ほぼほぼ一択な感じで、どこのステージにいても対応できるようにCゾーンの後ろ通路での参戦。僕の前にはハロヲタ界隈の中で迷惑ヲタクして名高いマサイ族のよ◯おがいたけど、そこはプラチナを経験してきた百戦錬磨のヲタクこと僕。そんなやつらを何度となく相手にしてきていたので問題ありません(たぶん

 

ふるさとの夢/かみいしなか かな

これは素晴らしいの一言ですね本当に。なんかよくわからないんだけど最高なんですこの人選が。SATOYAMAユニットには欠かすことのできない(?)中島に、かみこのフレッシュさ、そして亜佑美ちゃんと金澤のアンバランスばバランス感...すごく好きな画ヅラでした。

亜佑美ちゃんも「語りかけるように歌う」と話していたように、とても優しく丁寧に歌ってくれているのが伝わってきていて、そういうときの亜佑美ちゃんには"ほわわ~ん"としたオーラが纏っていて本当に癒されるんですよね。

https://youtu.be/lg3jhCBWjCY?t=8m10s

見てくださいよ!この"ほわわ~ん"雰囲気!やべぇよ...まじでやべえょ...

最後の最後あゆみちゃんが語りかけてくれ、僕もウンウン♪頷き、会話ができたので一気に逝ってしまいました(意味深)

 

私のライヴ感←

ひなフェスこそ楽しまなきゃ損!損!ということで、初恋サンライズか無かったつばきファクトリーはアレですが←、J=Jではかりんちゃん、こぶしでは友達と一緒にたぐっち、℃-uteでは中島、アンジュはかみこ(確か)と、普段亜佑美ちゃんに一途な僕もこの日だけは他メンでひたすら跳びました。

特にJ=Jの地団駄ダンス...この日が初披露だったのですが、この曲は楽しすぎますね。コールできる、振りコピできる、そして跳べる...やれないことがないチート曲!←

振りコピはデフォルメしすぎましたが僕がこの日、自分のライヴ感というやつを信じてやっていたコールが、後日J=Jのメンバーが"やってほしい"ということで教えてくれたコールの中に全部入っていて、やっぱセンスあるわ~と思いました←

https://twitter.com/tozamasan/status/856870546167824384

↑↑これですね。これまじで楽しいから、ボッチでおとなしい人は難しいかもしれないけど、頑張ってやってみてね!

 

にしても、℃-uteのThe Curtain Riseという曲は本当カッコイイですね。初聴きしたときはつんく♂じゃないと思ったけど、ガッチガチに作詞作曲がつんく♂でした。RAP部分はジェラシージェラシーと同じUMEDYだけど、こっちのRAPはさほどセンスを感じなかったかな。そこでバランスを取っているのか(違う)

一見ハロー臭のしないこの楽曲、、解散し外でやっていく5人へ向けたつんく♂からのメッセージだったのか、と疑問が残る部分ではある(100%違う)

あ、そうそう。つばきファクトリー初恋サンライズが無かったからアレで(まだ言う)、しかも後ろ姿しか見れなかったんですがキキちゃんと、秋山ちゃんのパフォーマンスは素晴らしい。後ろ姿だけでも"熱血感"がビンビンに伝わってきましたね。

あと今回のひなフェスで楽しかったのは、カントリーガールズの"ピーナッツバタージェリーラブ"。曲調的にそんな感じじゃないと思うけど、これも振りコピをデフォルメしたら、不思議なくらい神曲へ変身( ・∀・ )

この曲を作詞作曲しているエリック・フクサキにはTwitterでフォローしたらリムられるというマジカルが起きたんで、あんま好きじゃなかったんですけど←、曲を作る力量というものはあると思うのでリスペクトの意味を込めて頑張って踊った結果、最高にピーナッツバタービッチラブになりましたありがとうございました←

 

プレミアム公演とは...(  ˙ω˙  )?

さて...ひなフェスといえばステージングのことで毎年毎年文句であふれかえるイメージが有ると思うんですけど(テメェのサジ加減だろ)、今回はそんなになかったんです。自分の座席も恵まれてた位置だったというのもあると思うんですけど、ただ唯一にして最悪なことがあった。

僕、今年はモーニング娘。プレミアム公演しか入りませんでした。

今回モーニング娘。がプレミアム公演でやった楽曲は...

さくら満開 ・愛の園~ ~Touch My Heart!~ ・ムキダシで向き合って ・What is LOVE? ・LOVEマシーン(updatad)

この3曲...プレミアム感あります???(笑) そして今回は他のグループがプレミアムグループの楽曲を披露することになっていたんですが、僕が行かなかった公演で娘。がカントリーの「恋泥棒」やらアンジュルムの「恋ならとっくに始まってる」をやっていたんですよ...。

【ニコ動 ひなフェス2017 恋ならとっくに始まってる/モーニング娘。'17】

え?こっちのほうが娘。的にプレミアム感ありません??? なんかグループ歴史とタレントの使い方が本当にもったいないというか...まあ僕の思い通りになっていないからと、やっかんでるだけなんですけどね。なんだかんだで楽しんでるし←。

にしても、他Gのメンバーは普段そんなに見ていないから何とも言えないけど、娘。メンバーはひなフェスになると、イキイキしているように見えるのは僕だけでしょうか?やっていることはハロコンとほぼ一緒なのに、どこかいつもよりも輝いているといいますか。現場では騒いでいるからそんなに気にはならないけど、映像化されたものを見るとそう感じる。だからひなフェスの映像を見るの結構好きなんですよね。(編集に踊らされてるだけかもしれないけどorz)

まあ、ひなフェスは、娘。のさくらおとめを観に行ってる感が強いし、それで満足しているので来年もお願いします。

結構ブチ切れたけどUFが亜佑美ちゃんのことを“さくら組”に入れてくれている現実だけで、今までブチ切れてたことを帳消しにするくらいには嬉しいので、そこには本気で感謝しています。一見、亜佑美ちゃんっておとめ組な雰囲気出てますでしょ。たぶんそこらへんの娘。ヲタクに「現メンをさくらおとめに分けてみて」って言うと、7割くらいは亜佑美ちゃんのことおとめ組にすると思うんだけど…さすがUFさんはわかっていらっしゃる!

ここがこの事務所の嫌いになれないところなんだよな~←

 

最後に…

さっきも書きましたが、こんなこと書いておいても、わりと満足しているというのが本音ではあるんですが、やはり冬ハロ夏ハロと年に2回もハロプロが一堂に会する機会があるので、3回目として存在しているひなフェスは、もうちょいなにかしら捻っても良いんじゃないかとは思う。

「1公演全曲でシャッフルにする」とか、長い歴史があるハロプロだし、「2000年から2003年の期間にリリースした楽曲しかやらない」とか。だから2年前?にやった全曲フルコーラスで披露するというテーマで行ったひなフェスはすごく良い公演だったと思う。(長かったけどね←)

2007年から現場に行き始めて、当時、ハロコンは単コンと同じくらい好きだったんですよ僕。それが2011年くらいから、何か違和感が出てきて最近までは本当につまらなく感じるようになってしまったのが自分でも悲しかったけど、今はまた少しづつ昔ほどの熱量はないけど、ハロコンでも楽しめるようになってきた。

だからこのハロプロの祭典をもっと有意義な時間にできるように製作者側のスタッフさんにはもうちょいガバってもらいたい(誰)

なんだかんだでちゃんと現場には足を運びますので、そこらへんよろしくおねがいしますm( )m

【モーニング娘。'17 THE INSPIRATION 大阪公演】この公演を見て娘。を好きな理由がわかった気がした。

モーニング娘。'17 コンサートツアー春 THE INSPIRATION 大阪公演(NHK大阪ホール

 

 

モーニング娘。'17譜久村聖小田さくらですが、先日より熱を発し、病院にて診察を受けた結果、「インフルエンザA型」と診断されました。この為、5月13日(土)NHK大阪ホール、5月14日(日)岡山市民会館で行われます「モーニング娘。'17コンサートツアー春〜THE INSPIRATION !〜」に出演することが出来なくなりました。誠に申し訳ございません。

参照:モーニング娘。'17 譜久村聖・小田さくらについてのお知らせ

大阪公演の前日15::00過ぎ、このようなお知らせがファンクラブのニュースに掲載された。

 

弾丸決行!

ものすごい行動力

僕がこのお知らせを見たのは16:00過ぎ。ふくちゃん・小田ちゃん大丈夫なのか?という寂しさと、大阪岡山公演は大丈夫なのか?という不安と、あと...歌割りはどうなるんだ!!?というものすごいドキドキ感が僕の中に一気に襲い掛かってきました。

行く予定がない中、気付いたらオクを見ており、気付いたら落としていた。本当ヲタクという生き物は怖い生き物である←

とは言え、この時の僕は夜勤明けのフル残業の身。終いには金欠ときたもんだ←。まあ来月は雀の涙よりも少ない賞与が若干ではあるが出てくれるのでそれに頼ることを決意し新幹線夜バスをソッコーで予約。(ここまで発表確認してから30分…人間いざとなると行動力がやばい)

 

どうしてこんなにも衝動的な行動をとっていたかというと、2人欠けている状況で、それを見事に乗り切る娘。を実際に感じていたかったから。そして不謹慎かもしれないが、やっぱり単純に推しメンのパートが増えるかもしれないチャンスだったから…この2つ。

ミチシゲイレブンのとき、田中れいなが耳の不調で公演途中に体調不良で離脱、その穴埋めを見事にやり遂げてくれたのが我らが推しメンの石田亜佑美ちゃん。今度はグループ全体でメインの2人をカバーするというグループの結束力が試される公演になるのは間違いない。ただその姿を、この目に焼き付けていたかった、という気持ちしかなかった。

 

初参戦のような緊張…そして開場。

この日は無駄に緊張していた。メインの2人が欠席する公演は過去を見ても初めてのことで、どんな感じになるかが全く予想ができなかったからだ。

普段の感じを見ていて、亜佑美ちゃん、まーちゃんが増えるのかなぁ。そこに成長が著しいちぇるが入ってくるのか、センターに置きたい真莉愛も絡ませるのか。そして普段はあまりパートがないメンバーへもきちんと振り分けてもらえるのか。ナドナド、、

娘。を知ってる人間のだいたいはこう思ったと思う。(僕は正直ドキドキしすぎて現地でこんなの考える余裕なんてなかったんですけど←)

そうこうしているうちに開場時間になった・・・が、一向に入場しなく、約10分押しくらいかな?やっぱりリハが追いついていなかったのだろうか。前日の発表でメンバー自身にはどれくらいのタイミングで発表されるかは知ることはできないけど、かなり遅いタイミングで決定しフォーメーションの変更がものすごく大変だということは容易に想像がついた。

 

いざ!開演!!

基本的には在宅なので春ツアーはまだ初日しか参加しておらず、個人的に約2ヶ月ぶりのコンサートだったので単純に楽しみだった(笑)

OPのBRAND NEW MORNING...やっぱりどうみても2人が少ない。普段は「多いわ~」なんて正直思うこともたまにはあるんですが←、いざこうやって見てみると少なく、そして寂しく感じるのは、なんだかんだで僕がきちんとモーニング娘。のことを愛せているからなんだろう、と、ふと考えてしまい、公演中にそんなことを考えてる自分がキモかった( )

[kanren postid="564"] ↑↑セトリはこちらの記事にてご確認ください↑↑

 

基本的には譜久村パートを亜佑美ちゃん、小田パートをまーちゃんといった予想通りな感じに振り分けてきていたのかな。しかしそこは成長著しいちぇるですよ!ブラモーのサビ前の譜久村パートをもらっており、歌っているのにも関わらず、会場中がどよめき、ザワザワした声が聞こえてくるくらいだった。(この体験はPRISMツアーの地平本願で生田が新垣パートをもらったとき以来)

歌がうまく感じるようになった人の共通な部分として個人的に思うのは「声が出るようになった」ということなんだけども、最近のちぇるなんかもそうで、この譜久村パートを歌ったときも声の圧がすごくあって代打と思わせない、そんな風格のある歌声であった。

この感じを見ていると、今後ちぇるは鞘師がいたころのまーちゃんのような使われ方をするんじゃないだろうか。メインではないけれど、要所要所のインパクトのある部分にねじ込んでいくという感じ。

亜佑美ちゃんはこの曲のときにはマイクを持っていないので通常運転です(泣)

 

あゆまーはガチ

まーちゃんには申し訳ないけど "だーまー" とか知りません←

ブラモーが終わりメドレーへ。 ここからが僕のビビったというかバビった時間帯。One・Two・Three亜佑美ちゃんとまーちゃん。やっぱこの2人のパフォのベクトルが正反対なもんだから、ものすごい見ていて面白いんですよね。ほんで僕の中で“あゆまーはガチ”なので、単純に高まる←。

そしてこの公演で最も高まったうちのひとつHelp me!!サビのあゆみずきでの「ピ~ン~チ~か~ら~♪」・・・ここの亜佑美ちゃんの声量・声圧・ピッチ・熱量…全てが本当に完璧で、もともと1人のパートだったかのような、そんなクオリティ。サイリウム振りながら感動しまくり。

 

恋愛ハンターは、ミチシゲイレブンで田中が欠席したときに鞘師が2人ぶんを歌い、ほぼほぼ鞘師無双曲になっていたけれど、今回はそれ以上じゃないかというくらいにまーちゃん無双になっていた。

まーちゃんのBDイベントに不参加組としては、これほど長い時間のパートを歌う姿というのも新鮮だったので、振りコピしながら結構見ていたんだけども、やっぱこの子のパフォーマンスは不思議。僕がまーちゃん推しだったら「このときどんなことを思い描いていたんだろう」と考え込んで永遠に答えが出ず、コンサートを楽しむ間もないまま死んでいきそうな←、そんなパフォに見える。自分がつくづくまーヲタじゃなくてよかったと再確認した時間でもあった←

・恋レボは亜佑美ちゃんの「Break Down Like This♪」でサイ振るの完全に忘れたのでただただ死にたかった思い出しかない()

 

この日の亜佑美ちゃんすこぶる調子がよくて「愛の軍団」大サビの鞘師パートであった「他人の目なんて♪」はもちろん、今回は「本能〜煩悩〜♪」もイレギュラーでもらっていて、そこがこの公演で最も高まった場面である2つ目。

でもスクリーンに写った亜佑美ちゃんの顔は、どこか苦しそうで、瞳には涙が浮かんでいるように見えた...ピッチも声量も問題なしクオリティに問題はなかった。見ていて感じたのは「歌がキツイから」という涙ではない、というか今のこの満身創痍な状況への涙...そんな感じがした。。

 

"私の何にもわかっちゃない"は大サビ佐藤無双、セクシーキャットは工藤のシングルキャットであった。歌の魅力ってたくさんあるし、個人個人で違うけど、ピッチの正確さだけで譜久村小田を入れてもどぅーが1番なんじゃないかな。高音が苦手と本人も言っているけどなんだかんだ出してくるし、それでいてあの声質のおかげで高音も割れないし。この時期だからだけど、シングルキャットで見れたことに感謝したい。

Tokyoという片隅のフェイクパートは譜久村石田の両パートを亜佑美ちゃん。女子かしまし物語'17の譜久村小田パートは全員歌唱だった。この全員歌唱を見て2016年一発目のENDLESS SKYで鞘師パートを全員歌唱していたことを思い出して、かしましみたいな曲でなぜか涙が出てきました(笑)

そして11人のLoving you Foreverは、、13人のときとは違った意味で尊いものだった。2人がいないことによる11人の2人を必要としている気持ち、13人で歌いたい!っていう...言葉でうまく表現できないんだけど、初日に見たときとは全く違うオーラを放っていたのだけは本当で、、見ていてなんか寂しくなってしまった・・・うん。

 

HDYLJと→TOPの流れは近年で1番高まる流れですね。この2曲に関しては楽しすぎてどこがどう変わったなんかなんて全くわかんないけど、HDYLJのサビでフルマサイしてた記憶ならある( )。

からのワクテカ。...ここって"ワクテカ"→"いきまっしょい!" より "いきまっしょい!" → "ワクテカ"にして、HDYLJ→TOP→いきまっしょい!でみんなで死んだほうがいいんじゃないかと思ってたんだけど、実際に体験してみるとTOPの時点で死んでるし、そのあとにムンライあるしWiL?があるから無理☓100000でした(何言ってんのおまえ)

もうここまでくるとどこがどうかわったかなんてわかっていないんだけど←、ラストのインスピレーションで、まーちゃんがパートの変更が原因なのかフェイクに入るのを見事に忘れていて、それを見たちぇるが「ちゃんまーさん歌わないんですか?」みたいにキョドった顔をしていたのが、一瞬スクリーンに映ったのがこの日1番のハイライト←。最後の最後にインパクト残すちぇるが素晴らしいですね(笑)

 

 

逆境を伝説へ

メンバーの欠席や、怪我等をした公演は神格化、伝説化されやすい傾向があるけれど、よくよく考えると良くないこと。普段からイベント・コンサートに通うことが出来ている人達からすると「普段見れない光景を見ることが出来るからラッキー!、楽しみ!」と思う人が大半だろう。恥ずかしながら僕が参戦した理由もコレ。しかし現在のモーニング娘。は13人であり、この日しかメンバーの事を見ることが出来ない人も、推しメンが欠席して悲しむファンもたくさんいる...どう考えてもイレギュラー公演というものはあってはいけない。

ただ、言い切ってしまうのもアレだが、この公演が本当に素晴らしかった。それはクオリティ云々ももちろんだけど、残ったメンバーの熱意が痛々しいほどに伝わってきたのが見ていて本当に素晴らしかったのである。

 

パートの多くが変更になったのは、亜佑美ちゃんとまーちゃん。メンバーみんな大変なのは誰が見てもわかるが、この2人は本当に大変だったと思う。途中のMCではるなんが「みんなで合わせたの昨日の夜とかだったもんね」と話してくれ、その瞬間、体中にトリハダが立ち、目ん玉が飛び出た(飛び出てない)

普段13人という大人数でのフォーメーションを組んでいるグループから2人が抜けるということの重大さは、現娘。やっていることを考えると、他のグループで考えてみると3~4人欠員している事と同じ感じではないだろうか。強みにしている事でもあるがワンピースでも欠けてしまうとトンデモナイことになってしまうのが今の娘。のやっている事でもあると思うから、そこらへんは少し考える必要もあるのかなぁとか思うこともあった。

コンディション的には、まーちゃんはいつもの感じだし、亜佑美ちゃんちゃんは前から安定感がすごく出てきていて、この日もパートが増えていてもすごい安定した素敵な歌声を奏でてくれていた。

そんな状況だったのにもかかわらず亜佑美ちゃん、まーちゃんはところどころで悔しがったり、瞳に涙を浮かべたりしていた。肉体的にというよりも精神的に相当辛かったんだろう…

どんな状況でもファンは応援しステージを見守ることしかできない。2人のことを見た瞬間、いつも見れないステージが見れるからという軽い気持ちで参加した自分のことをボコりたくなった。

 

メンバーみんなが大変な思いをして作り上げているコンサートにを実際に体感してみて思ったことは、"素晴らしい" の一言で、それ以外に言葉が出てこない。自分の推しメンのパートが増えたのを見れたことは素直に嬉しいことではあったけれど、それ以上に大事なものを見ることができた気がする。

どぅーも言っていた通り、今の娘。はグループというものを超えた"チーム"であるということを、この公演を見て感じることができた。2人欠けてはいたものの、この感覚になったのはプラチナを見ていたとき以来で、これは僕の思い込みなのかもしれないし、この感覚を具体的に言葉で表すのは難しいけど、公演全体から「13人でステージに立ちたい」というオーラが漂っているように感じた。

「前に前に精神が足りない」...これはプラチナのころから言われていたことであったが、僕がモーニング娘。を他のグループと差別化して見ていられる最大の理由は、もしかしたらココなのかもしれない。アイドルとして自分を出していかないといけないけれど、それ以上にグループ・チームの為に自分を犠牲にできるというところ。

娘。のメンバーは、ファンが思ってる何倍も、モーニング娘。のことが好きなんだと思う、きっと。

勝手な考察だけど、そんなことを思いながら書いていたら嬉しくなってきた(笑)

 

壁を乗り越えた11人

2人欠員状態のピンチを乗り越えて、なんとかコンサートは無事に終了。僕は昼公演のみの参加だったが、夜公演も無事に終了したみたいで一安心。

しかし昼公演で亜佑美ちゃんが歌っていたパートを、まーちゃんが歌っていたりと若干の変更点はあったらしい。昼公演では問題なく歌えていたと思っていたけど何かあったのだろうか。

そして慢性的に見られるまーちゃんの喉の不調。夜公演では「なんとか持ってくれた」とレポが上がっていたけど、極端な言い方すると昼公演時点で既に掠れた声をしていて何回か聴くに耐えないくらいの掠れ具合だった。

ミチシゲイレブンのときに田中が欠員した時は鞘師がほぼ一人でカバーした形になっていたが、まーちゃんの喉、メンタルを考えると、当時以上にもっと振り分けてあげるべきなのではないかと感じる。

まあ今回に関しては、この上ないくらいのイレギュラーなわけだからしょうがないにしても、今後の対策は何かしらしておいたほうがいいかなと・・・って、してないわけはないんだと思うけど。難しいですわなこれに関しては、うん。

有無を言わさぬ素晴らしさ

公演自体のクオリティーは完全なものじゃないので素晴らしいとは言い難いと思うが、メンバーたちのフレキシブルな対応、そしてガッツを感じることができたことは娘。を応援していく上ですごく貴重で、そしてその姿は美しかった。

貴重な体験というのはどうしても美化してしまいがちだけれど、今回体験してみてそれは必然的なことだと実感してしまった気がする。こういうことはいけないとわかってはいるものの…素晴らしいものは素晴らしいと、実行してくれたメンバーのことを褒め称えることが正解なんだと信じたい。

メンバーのみんな、、本当にお疲れ様でした。みんなのステージに対する熱さ、欠席したメンバーへパフォーマンスで見せる想い…本当に素敵でした。

 

幻になった大阪公演

譜久村、小田が欠席する公演は大阪・岡山の4公演の予定だったが、次の日の岡山公演は工藤遥がインフルエンザになったとのことで3人目の欠席者が出たため休演になってしまった。

卒業が決定しているどぅーにとっては、振替公演が決定しているとは言え、インフルエンザになって心配をかけてしまったことで、とても悲しい出来事になったに違いない。ただ卒業するメンバーを抜きにして公演をすること以上に悲しいことはないから、この決定は英断だったと思う。

現場ではリハーサルまで済ませていたとのレポも出ていたからスタッフ・メンバーの中では最後の最後まで可能性を信じていてくれたんだろう。

結果的に大阪公演のみがイレギュラー公演になってしまい、岡山は振替公演が決まっている。そのときには全員揃ったステージが見てるはずだ。

もうメンバーの悲しい顔は見たくない。インフルエンザ滅びてくれ・・・

モーニング娘。'17 春〜THE INSPIRATION !〜を見て思った激アツなこと。

モーニング娘。'17コンサートツアー春〜THE INSPIRATION!〜

 

 

新生モーニング娘。の春ツアーが3/19にパシフィコ横浜から始まりましたね。

このブログはパシフィコ公演を見た感想を書いていくんですが、完全に旬が過ぎてしまってすみません。仕事の現場が変わり忙しくなり、そしてPS4を買ってまったために書く時間が無くなり←...みたいな感じになってしまい、こんな感じになってしまいました(いいから早く書け

 

さてさて... 今ツアーの最大の注目すべき点は、

なんと言っても13期の初ツアー!!!!! メンバー曰く「なんでもできちゃうから手間がかからない」とのことで、今までよりも順調に進んでいるようなので本当に楽しみ。

即売イベやら年末の観覧、ハロコンでの13期のパフォーマンスは見てきたけれど、初めて見ることになったCDTVでは、僕のポジション的に横山ちゃんしか見えなかったんですけど←、ジャズダンスをやっていたということで「どこをどう動かしたら」とか「どこに力を入れたらいいのか」みたいなのを理解しているっていうのが伝わってきたので、やりよるなぁ〜と(´д`)

加賀ちゃんに関しては、もう言うことはないんじゃないでしょうか?(笑) でも、譜久村工藤が加入したばっかの時に感じていた"研修生くささ"を、娘。加入によってどこまでなくしてこれるか...というのが課題なのかな?というのは感じる。横山ちゃんも研修生だったけど2ヶ月のみだったみたいなので、そこに関しては問題なさそうな感じはあるのかなぁと感じます、はい。

歌に関しては、BRAND NEW MORNINGの横山ちゃんのソロパートが香音ちゃんの声に似ていると感じているので、全体ユニゾンでどれくらい影響を及ぼすことができるかがすごく楽しみ。まあ最初だし無理しないで楽しむこと優先でステージに立ってほしいな〜と思います。

 

 

もうひとつこのツアーの注目点といえば・・・

モーニング娘。が世界へ誇る "神童 佐藤優樹" の復帰。 去年末からヘルニアの影響で活動休止を余儀なくされ約3ヶ月間のリハビリの末、

「これからコンサートに出ず、治療だけを続けたとしても再発する可能性はある。自分でも痛みはないし、もしかしたらメンバー、スタッフ、ファンの皆さんに迷惑や心配をかけるかもしれないけど、今回のツアーをやりきるためのチャレンジをしたい、皆さんの前でパフォーマンスしたい」

参照:モーニング娘。'17 佐藤優樹 ステージ活動再開のお知らせより

「ツアーをやりきるためのチャレンジがしたい」だなんて、嬉しいことを言ってくれたもんじゃないの( ´;ω;` ) 娘。はまーちゃんがいるのといないのとでは、パフォーマンスのカラーが全然違って見える。13期が加入したハロコンのパフォーマンスは本当に素晴らしいものだったので、まーちゃんが娘。への帰還後に、どんなケミストリーを起こしてくれるのか、、それが1番楽しみだった。

 

 

今年初めて13人でステージへ

3/18...2017年になって3ヶ月、今年始めてステージ上に13人が揃った。

そんな記念すべき春ツアー初回公演でなんと最前中央通路っていう最高の座席が来ていたんですが、ワケあって( )4列最中央で入りました(笑) パシフィコってステージから最前席が若干遠いんですね。普段そういう席とは無縁なので初めて知りました(照)

ステージを見てみると記憶に新しいフラッグが4本(笑)オープニングの楽曲を半強制的にバラされた気分にw そして時間になり暗転しスタート!!!!!

 

今回のオープニングの映像は、前ツアー"MY VISION"のツアー映像の一部を使っていました。スクリーンを見ながらMY VISIONのラスト映像の最後に「to be continued...」の文字が描かれていたのを思い出し、このツアーは前ツアー"MY VISION"で、ひとりひとりが掲げていた自分のVISIONを体現し、13期と共に新時代への幕開けを彷彿とさせている・・・

・・・のと同時に、1曲目のネタバレが(ry

そして1曲目のイントロが流れてくる。ステージを見るとそこにまーちゃんが立っていました。さすがの僕もすごく嬉しくて知らぬ間に涙が...「いつも見ていた画ヅラに戻るんだ」という安心感と、「大丈夫かな」という不安と、「この決断をしてくれた」という嬉しさと、「12人の中に1人のメンバーが帰還してきたことによる化学反応」にワクワクしかなくて、これら感情が入り混じっての涙でした、はい。

【セトリ】
01.BRAND NEW MORNING 02.メドレー ・One・Two・Three ・そうだ!We're ALIVE ・Help me!! ・恋愛ハンター ・恋愛レボルーション21 03.SONGS 04.そうじゃない 05.愛の軍団 MC 06.私の何にもわかっちゃない 07.セクシーキャットの演説 08.Tokyoという片隅 MC2人コーナー はるなんとはーちん 09.シルバーの腕時計 (9期+13期) 10.女子かしまし物語 '17 Ver. 11.Loving you forever MC  THE INSPIRATION コーナー 12.モーニングコーヒー 13.メドレー ・HOW DO LIKE JAPAN?〜日本はどうでっか?〜 ・TOP! ・ワクテカ Take a chance ・いきまっしょい! ・Moonlight night〜月夜の晩だよ〜 ・What is LOVE? 14.青春Say A-HA(作詞作曲つんく) 15.君の代わりは居やしない 16.わがまま 気のまま 愛のジョーク MC 全員挨拶 17.インスピレーション! 18.ジェラシージェラシー 19.ブラボー! ※09.GIVE ME 愛(10期+13期) ※09.Please  自由の扉(11期12期+13期) ※09楽曲は回替わり曲

 

BRAND NEW MORNING

そんなことを思っていたらさっそく1曲目 BRAND NEW MORNING 1/7以来のハロコンだったので興奮がハンパじゃない。まじで鼻息がフンフンッ←

この曲、ミュージックビデオを見ている段階で、ただ行進して千手観音してるだけかと思っていたけど、実際に見てみるとそう思っていた自分を真面目にボコりたくなってきた、まじめに。

ミュージックビデオには映っていない部分のダンスが超高速且つ複雑でして...ミュージックビデオはなんだったんだよ?レベル。それに加えてあのマーチングの正確さを求められるとか、あの子ら軍隊かなんかにいるのかよって。

間奏ダンス部分は、本来のミュージックビデオでは13期がフィーチャーされているけど、このツアーでは亜佑美ちゃんとまーちゃん...続いてまりあが連動して入ってくる。これがものすごくかっこよくて、コンサートというよりも、何かのショーを見させてもらっているような、そんな感覚。

そして先ほど書いたステージ上にあるフラッグ。 ミュージックビデオでも振っていたように再現する演出。亜佑美ちゃんがフラッグ隊に入っていて、フラッグを振る場所というのが「恨むなかれ♪」で、上半身を右にスウィングする場所になっているんだけども...

僕個人的に、ブラモーの中で、そこの亜佑美ちゃんが1番好きだったもので、楽曲通して3回あるうちの2回をそのフラッグに費やしてしまわれているのが本当に残念で...これはもう慣れていくしか無い(次の参戦 is 仙台=2ヶ月後←)

 

123/ウィアラ/ヘルミー/恋レボの変速メドレー

一言で言ってしまえば...「忙しい」です(笑) One Two ThreeのAメロ終わったかと思ったらウィアラのAメロが始まったり...みたいな。なんか僕の足りない頭ではスペックオーバーすぎて疲れた( ´;ω;` )

これに関しても、メンバーもよく頭が混んがらないよなあって。13期なんて初ツアーでこんなのやらされてキチンと付いてこれてるんだもん。これはものすごいとしか言いようがない。

ここらへんから、まーちゃんセーブしてくるのかなぁって思っていたけど、問題なく普通に出続けていてたけどやっぱ心配ですよね。。気合いが入ってたのか活動休止前よりも、アレンジにエグみが出ていて心配しちゃう度がバンバンで見ている側からしたらヒヤヒヤもん(笑)

娘。20年目で新しい試みをしてくれてありがたい。・・・んだけど、いざこなったらなったで、普通な感じで見たいと思ってしまう贅沢なヲタ活を僕はしていると思った(笑)

 

SONGS

SONGSまで持ち出してくるだなんてUFは13期に期待しすぎではないか(笑) つんくがアルバムへ投入してくるトラック1の楽曲は本当に名曲が多いんだけど、それは本当に理解しているから、そろそろSONGS以外のトラック1楽曲もやってほしいという感じもしないわけでもない←

個人的には「元気+」を...。選ばれる基準として歌唱にベースを置かれているか、ダンスにベースを置かれているか、そこの違いではあるとは思うんだけど、少し長めの時間をリハに費やし楽曲の新規開拓してほしい。

とは言え、最近SONGSも回数やっているだけあって曲の完成度は結構なモノだった。歌い出しが小田ちゃんで後ろ向きの状態から始まるんですよ...それがものすごくかっこいい。過去にそういう演出がなかったからというのもあるかもしれないけど、歴代のSONGSパフォの中で圧倒的オーラを放っていたように思う。

「オーラ」って単純なパフォーマンススキルとは全く違うところの話で、これを出せるようになってきている娘。はすごい!

 

そうじゃない

普段、僕の眼球は亜佑美ちゃんにフォーカスが当てられているんですが、それ目線で激アツだった1つがこの"そうじゃない"

間奏明けで、まりあがセンターに立ち、他のメンバーが後ろ向きになってリズムを刻む場面...

ここのあゆみちゃんの隣がまーちゃんなのですが... ハロコンのときは亜佑美ちゃんの隣がまーちゃんではなくて違和感がものすごかったけれど、この日、再びまーちゃんが隣にいてくれた懐かしさ、そしてまーちゃんの気怠いリズムの刻み方と、亜佑美ちゃんのインパクト強めのリズム取りのコントラストが見ていて本当に気持ちよかったので、また見れたのは激アツでした。

まりあのセンターもVISIONツアーの頃よりも責任感を背負い、それを楽しんで堂々としてる様子を感じれたのと、発声時に声の詰まりがなくなっていて、それがオジサンはただただ嬉しかったでございます( ˶´ω`˶ )

ここで石田推しに勧める、"そうじゃない"のあゆみちゃんの素敵ポイント!←

(アップの写真じゃなくて申し訳ない)

サビに入る時、2列になって交互にモデルウォークする場面の後ろで待機しているときのここ。

脚を交差しきらず、手を膝に掛けきらず、少しだけ顎を上げて強めの雰囲気を演出。ここの亜佑美ちゃんが完全にものすごくエロかわいくて個人的にさいこうに好き!

もしこのブログを読んでくれた方で同感な人がいたら...ガム1枚ご馳走させていただきます←

 

愛の軍団

パシフィコで愛の軍団といえば、CHANCEツアーのときに26列で横幅が広くなり始めのところで、行進し歩きまわった楽しすぎる思い出しか無いんですが、今回は4列最中央ということで、そんなふざけたことはできません(笑)

この曲こそフォーメーションダンスを楽しむべき楽曲なのに、無駄に良席だったのと、夜は夜で超後列だったのに、あゆみちゃんにロックオンしてるし...っていうので、新しい13人でのフォーメーションをしっかりと見ることが出来ず( ´;ω;` )

次に参戦するのは仙台だってのに、そうなったら亜佑美ちゃんしか目に入らないじゃないですか...武道館か.........

 

私の何にもわかっちゃない

いいかげん音源化してください(>o<) 鞘師がいなくなってから出しにくくなってるってのもあると思うし、もう音源化されないんだろうなぁ( ´;ω;` ) まあでも音源化しないけど、その代わりと言ってはアレだけど、結構ツアーでやってくれてはいるから、それだけは本当にありがたいことではある。

この楽曲の個人的な見どころは間奏部分のダンスなんですが、香音ちゃんの動きがすごく好きで結構見てたんですよ僕。

ここですね。(わかりずらい) 香音ちゃんが卒業してそこのポジションに入っていたのが横山ちゃん。声が香音ちゃんに似ていると最初に言っていたけど、そういう意味でも地味に僕の中で激アツでした。

と、ここまで書いて気付いたんですが、このスクショしたフォーメーションと、今回のフォーメーションは違います←。結構やってくれてるけど毎回メンバーが違ってフォーメーションも違うから覚えるのがめんどくさいですね( )

鞘師のパートは小田ちゃんがほぼやってるんでしたっけ。小田ちゃん...ファルセット使うと若干ピッチがズレるのが気になることあるから、そこだけもうちょいやね( ‘-^ )b

っても、「あえて」言うならで、気になるほどじゃないんだけど(笑)

 

シルバーの腕時計

全曲書いていこうと思ってたんですが、意外とめんどくさい疲れるもんですね。なので、気になったのだけにします←

今回のツアーはこの部分が「13期+α」という感じでメンバーが変わっていきます。"α"の部分には「9期」「10期」「11期、12期」のメンバーがそれぞれ入るらしく、僕が見た公演では「13期+9期」で"シルバーの腕時計"でした。

譜久村・横山でメインボーカル、生田・加賀でRapパートという振り分け。振り分け的に横山ちゃんを推していきたい感がハンパじゃ無いんですが、僕個人的にはそんなことよりも、Rapパートが加賀ちゃんに取られたことのほうが問題でして...(しょうがねえだろ)

GMMLツアーで鞘師がやっていたときは、キーが下がっていましたが、今回は原キーに戻っていましたね。それだけでものすごい懐かしい感じが(笑) 今回は譜久村が田中パート、横山が鞘師パートになっていました。これを見た瞬間に思ったことは

激アツ!(2回目

鞘師は当時13歳とかだったと思うけど、横山ちゃんの良い感じのロリ感で当時を彷彿させている感じが、画ヅラ的にものすごく良くて感動していました。「う〜つくし〜い〜♪」のファルセットもすごく綺麗だったし、これから見れる機会があれば、また良くなってるだろうから楽しみですね〜

 

GIVE ME 愛

夜公演の回替わり曲はGIVE ME 愛で、13期+10期。 あのですね...僕はわりと「現メン主義」を守っていけている方なんですが、この曲に関してだけはまだ成仏できていないといいますか(>o<) この曲のイントロが流れたときだけ動悸がきます( )

ただ亜佑美ちゃんがいて本当に良かったかなと。しかも間奏明けの落ちサビの僕が1番好きなパートを亜佑美ちゃんがソロで歌ってくれていてまた動悸が...(┐「ε:)

ラストの「ああぁぁああああ♪」のとこは安定のまーちゃんだったけど、まーちゃんもどっちかと言えばソウルフルな歌唱スタイルだからすごく合っててよかった。

この公演の次の日に個別握手会があって、GIVE ME 愛の感想を話してきたんだけど亜佑美ちゃん...胸に手を当てて喜んでくれていました。握手しながら胸に手を当てるなんて今までしてくれたことなかったから、どんな風に受け取ってくれたのかがわからなくて若干病みました←

でも聞いてくれてるときの亜佑美ちゃん...目がトロ〜ンと溶けるように細くして聞いて笑って喜んでくれてたから、良い風に捉えてくれてたんだろうと思いたい。

これは釣りか?釣りなのか???(┐「ε:)

(ここまで個別握手のことを書いてしまったので、個別握手の記事はたぶん書かないや←)

 

女子かしまし物語'17 ver.

新メンバー加入したとき恒例になってきているこの曲。小田ちゃん加入の時は残念ながらなかったけれど、12期13期加入時期にはやってくれているのが嬉しいですね。

歌詞は未だにつんくが書いてくれているということで、こりゃまた本当にうれしい!ただつんくが総合プロデューサーをやっていたころに書いていた歌詞と、方向性というか、内容が若干違うような感じもしなくもないと感じるけれど、これに関してはしょうがないですよね。昔は今の何十倍もメンバーのことを、そばで見てくれていて、だからこそかける歌詞だったと思うし。

つんくが楽曲を作ってくれた時に毎回して書いてくれていたアメブロでのメンバー評。“総合プロデューサー”から“サウンドプロデューサー”になってからは、曲について書いてくれても、メンバーのことは書いてくれなくなってしまったから、個人的にはこの“女子かしまし物語”が、つんくのメンバー評だと思って受け取っている。

最近、少しながらに喋ったという記事が出てきているから、またいつか...いつかでいいからメンバーのそばにいれるようになってくれたらと願っています><。

 

さてさて、、 今回は歌っている最中にスクリーンにメンバーに関する文章が流れてくるんだけども、どうやらこの文章が毎公演違うらしく、初日しか行っていない者としてはひたすらメンブレすることしかできない仕組みになっているみたいです(泣)

いや~しかし... かしましは本当に楽しくてしゃーないですね♪メンバーのソロパートが聴けるし、振りも簡単で楽しいし、サックスのサウンドはかっこいいし...「かっこいいのに楽しい」という、これぞモーニング娘。という感じがして大好き。

ってこんなこと言ってるけど、オリジナルの“かしまし”は、「ピックアップされているメンバーのことを、他のメンバーが紹介する」というものなので、本来の形とは若干違うんだけども、まあそこはいいじゃないのッ←

 

Loving you forever

2010春ツアー以来、2回目の披露になるこの楽曲。 当時は俗にいう「プラチナ期」と呼ばれる暗黒期(言い過ぎ←)真っ最中な時期で、『モーニング娘。』を応援していることに心からの誇りを持たせてもらっていた時期であった。そんな時期にリリースされた歴代最高傑作の1つであるアルバム(個人的に)「10 MY ME」に収録されている珠玉のバラードがこれ。

この子たちは、こういう曲も歌えるようになったんですよ。みんな子供だと思っていたのに、いつのまにか先輩たちの意思を継いで、このようなバラードも歌えるようになっちゃって本当に感動ものですよおじさんは。。みんなのこともっと信頼してきちんと見てあげなければいけないと、こういう楽曲を聴くたびに再確認させられる。

普通にかっこいい曲をかっこよくやるのは誰にでもできる。でも…想いを込めなければ成立しない楽曲でしっかり表現できるということが“本当”のかっこよさな気がする。それをみんなはしっかりと客席へ届けられていたんじゃないかな。本当に素敵だった。

 

モーニングコーヒー

ここで安易に「モーニングみそ汁」をやらない感じが、ものすごくアップフロントクオリティで推せる←。モーコーはやっぱ名曲ですね。Bメロ厨としては、この曲のBメロは本当に神すぎてやばいので、ここを自分の推しメンが歌ってくれることがあるなんてあってくれたりしたら発狂ものなんだけど…亜佑美ちゃんじゃなかったorz

シングル大全集のときも無条件で愛ちゃんかと思っていたら、Bメロはさゆパートだったり・・・ことごとく僕の夢が打ち崩されることに(笑)

リアルタイムでモーコーのコールをしたことがない人間なので、今現在で昔の楽曲をやってくれると完全に新参と同じ感じなんだけど、このわかんない感じもまた新鮮すぎるから本当に楽しい。現場に行き始めて今年で10年目になるけど、未だに新鮮な気持ちにさせてくれるのはヲタクとして本当に嬉しいことですね。

フルコーラスの番組のときもそうだったけど、亜佑美ちゃんってもともとの声も柔らかいからこういう曲をやるときのほうがすごく合ってて素敵なんですよ。(勢いのある曲をやらせてもらうことのほうが多いけど)

それに加えて、気持ちの持っていき方が上手というか素敵だから見ていて“ほんわか”する。ただ「笑って~」とか「切ない感じ~」とか、上っ面な部分の先を魅せながら歌ってくれているのを見ているのが好きなんですなホント(マジ惚れ)

 

HOW DO LIKE JAPAN?〜日本はどうでっか?〜

さぁ!石田推しがどちゃくそ高まる楽曲がやってまいりました!!!!!(書くのが疲れた←)

まさか今ツアーでも来るなんて思っていなかったので、来た瞬間はさすがに「うおおおおお」って吠えてしまった(照

そして亜佑美ちゃんやばかった...まじでやばかった・・・何がヤバかったかと言うと、今回ステージが3ヵ所に分かれているんですが、1人で中央のステージに立ち「Yo!Yo!」ってフロウしだしたのッッ!!

あの「帝王感」はこの上ないカッコよさだった。あれはまちがいなく「女帝」じゃなくて「帝王」

この曲に関しては、パフォーマンスする際に“演じる”ということは忘れて、自分のフィーリングのままに自由に動いて暴れて欲しいなーって。亜佑美ちゃんも初めてこの曲のリードメンに選んでもらってから、あからさまにパフォーマンスが変わったから、他のみんなも何かしらのキッカケで変われたらいいなぁと思います。

あぁ~跳びてぇ~。。。

 

TOP!

TOP!キタ━(゚∀゚)━!! 今回のツアーで1番高まったのはこの曲かもしれないこの曲。確かライサバのときの回替わり曲としてやっていたのが最後だったから、約7年ぶりだったのかな?なんというか、ものすごく血が騒ぎました( ・∀・ )

ただちょっと残念だったのが、この曲ってイントロでメンバーの名前を自己紹介風にしてくれているんだけども、ソレがなかったったんですよ...ある意味、その部分での"出落ち感"が最高に好きだっただけ若干ね( ´;ω;` )(ただ!やってくれただけで嬉しいんですけど!)

こういうハードな楽曲になると、HDYLJのときにも話したけれど、メンバーのある種の"素"のパフォーマンスが見れるから好き。これは僕がたぶん他の人よりも"LIVE感"を大事にしているからだと思うんだけど、世界感が溢れている楽曲だとどうしても"演じる"部分が出てきてしまうので。それが嫌いというわけではないんだけど、LIVEに行くなら素(メンバー)と素(ヲタク)でぶつかりたいじゃないですか!←...そんな感じです(笑)

初めから最後まで延々と亜佑美ちゃんと縦ノリしていられるのが最高に楽しい

はぁ〜跳びてぇ。。。(2回目

 

 

青春Say AHA

川c ’∀´)<そろそろ後半戦...みんなまだまだ行けるよねぇええええ!!!!

(姐さん...書くの疲れました...) #茶番

 

さぁさぁ、"私のなんにもわかっちゃない"が音源化されていないのに、また未発表曲がきました( ) しかも今回も作詞作曲つんくぅぅぅぅ( ¨̮ )/(まこと風)

曲調はアラビアンテクノチックな感じで、つんくが研修生に作ってあげそうな楽曲を更にブラッシュアップさせたような感じでしょうか。研修生楽曲というと、研修生のアルバムはつんくがお偉いさんからの制約を全く受けずに自由に作れたアルバムで、しかもそのアルバムの評判がとてもよかった記憶がある。

今回の楽曲に関しても、その"自由に作った"という雰囲気がビンビンに感じるし...何よりも単純にクソ楽しいんですよまじめに( ・∀・ )

 

イントロの永ちゃん張りの「ウォウウォ Say AHA♪AHA〜HA♪」。ここのフレーズは「1度聞いたら忘れられないフレーズ選手権」があったら確実に5連覇ものだし、サビ前の「たぶん たぶん たぶんたぶん♪」のフレーズ..よくわかんないけど"ハロプロ"を感じる。ソコがあるからこそサビが最高にブチ上がる

そして元々のメロディー、サウンドのカッコよさと、個性が強い13人の強いユニゾンがダイレクトにバチコーン!と会場に広がり、コミカルなのにシンプルな振り付けでメンバーとファンが一つになれる...

 

他の誰でもない"モーニング娘。の全て"をわかっているつんくだからこそ作れる楽曲なんですよこれは!!!!!(息切れ&ウザめ)

 

未発表曲なのにどこか懐かしく感じるのは、つんくモーニング娘だけが作り出せる世界感だからこそで、こんな最高な"モーニングクオリティ"をもった楽曲、今の時代だから余計に体に染みる。

楽しすぎて泣けるんだよ?...こんな体験普通じゃ経験できることじゃないホント。

つんく〜ぅ...ありがとう。。

ダントツで今年の楽曲対象やでなコレ。

 

 

インスピレーション!

君の代わりは居やしない→わがまま気のまま愛のジョークと近年ではお決まりになりつつある流れが終わり、ついにラストの曲...このツアーのタイトルになっている...

 

インスピレーション!!

 

Juice=Juiceに見事に持っていかれたモーニング娘。の名曲。これがとうとう現役娘。にて披露される日がやってきたわけなんですよ!!! 最後に披露されたのは「カップリングベスト2」がリリースされ、よみうりランドでライブイベントをやった以来ですね。

バックサウンドのかっこよさに、ところどころで入ってくるチャチャ入れ、そしてわかりやすい振り付け...キャッチーでいながら多彩なボーカル色で最高にDopeでFunkyな音楽・ステージを演出するモーニング娘。屈指の名曲。

 

こんな楽曲を他のグループが歌うことを許されるわけないでしょうが!!!!!!(言いすぎました)

 

今回のこの曲の最大の見せ場は、終盤にあるはーちんの「ほんまかいな」...も、いいんですけど(笑) やっぱり最後にあるフェイクじゃないでしょうか。

妥当に譜久村小田でくるのかと思っていたら、それにプラスして佐藤野中を加えた4人での演出。個人的に思うのは画ヅラ的に4人っていうのは微妙なんですが←、、

そこは先ほど書いた通りモーニング娘。と言えばみんながみんな異なるカラーを持った声をしている子たちが集まった集団。1人より2人、2人より3人...3人より4人なんですな。最高にFunkyでシビれる

コンサート終盤でどんなに疲れていても、自然と体が動いてしまうマジック...たまんない。

 

はああああああああコンサート行かせろおおおおおおおおおおおおおおお。゚(゚∩`﹏´∩゚)゚。

 

ジェラシージェラシー

サンシャインイベで見ていたけど13人ではあそこはのスケールに収まらない。やっぱホールレベル以上で見るのに限りますね。

シャレオツなヴァイオリンからのムーディなテクノになり、サビのメロもそんな凝ってなくて音数少なめだからボーカルが映える映える(˶ˊᵕˋ˶)/

そしてサックスとエレキをバックに一気に駆け抜けるRAPが最高にブチ上がる (๑•̀ㅂ•́)و✧

前後半2ヶ所にRAPがあるけど、そんなアガる楽曲でもないのに違和感なくて、、組み込み方とクオリティは今までの楽曲で1番センスを感じたかなあ

RAPパートの振りは要所要所で決まってる部分はあるものの基本的にはフリーだと思うから、これから亜佑美ちゃんも型に捕らわれることなく、自分の感じたものそのままを出せていけたら、もっと素晴らしくなれるんじゃないかな(^ー^)

いや今もじゅうぶんかっこよかったんだけど!

 

 

ブラボー!

ラストにブラボーは反則です。

 

以上!!!

 

いや本当にブラボー!はなんかこのまま終わらせてください(泣)もう最高に楽しくて泣けるんですよこの楽曲。それを最後に持ってくるなんて解りすぎてるUF(珍しく)

そして見てしまったんです僕...間奏部分で、複数に分かれてワチャワチャする場面があって、そこの1つのメンバーが石田・牧野・横山という振り分けなんですよ。

ハンパじゃなくないですか!!!(吐血)

 

構図としては、、 亜佑美ちゃんと真莉愛が横山ちゃんを迎え入れる」 「横山ちゃんがそこに入る」 亜佑美ちゃんが横山ちゃんの頭をポンポンする」

という感じなんだけども、そのときの横山ちゃんがやばいニコニコなんですわ!!!(出血多量)

別にカプヲタってわけじゃないけど、こんなに亜佑美ちゃんのことを好きって言ってくれている子は今までいなかったので、そんな子を亜佑美ちゃんがかわいがってるのを見るとほっこりしませんか?石田推しのみなさん???僕はほっこりしすぎて興奮してますありがとうございます←

 

次の日の個別握手会で横山ちゃんと、このブラボーの話をしてきたんですけど...

☆<初めて来ました〜 横<あ〜ありがとうございます(かわいい ☆<ブラボーで石田さんとイチャつくとこあるでしょ? 横<あーッッもう幸せなんですあそこ〜(かわいい ☆<でしょ〜だってニコニコやばいもんねあそこ 横<あそこのためにツアー頑張ってます(ニヤニヤ

体を斜めにして、若干照れながらいつものニコニコで話してくれました。

このときの横山ちゃんはどんなこと考えているんでしょうね。自分のブログでは「彼氏彼女にするなら工藤さん、でも結婚するなら石田さん」「石田さんの好きなところは全部!」というどうしようもない(♡)ことを書いていました。

横山ちゃん...全く一緒やな...←

ブラボーのときは亜佑美ちゃんと結婚したことを想像しているのかな?...横山ちゃん完璧に一緒やな(♡)...←←←

 

はぁ...楽しすぎ意味わかんないつらい...

 

 

最後に雑感

最後に全体的に感じたことでも。

今回のセトリ、個人的には近年稀に見る良セトリだと思っていて(毎回言ってる気はするけど)、MC削ってノンストップで30分近くステージに立ち続ける潔さ、そして客席との根性比べみたいな感じがすごい好き。

 

まーちゃんの復帰。

まーちゃん欠席のハロコンを見てから復帰した公演を見て感じたのは...というか数年前から思っていたことでもあるけど、この子がいるのといないのとでは見栄えが全く違って言えるということ。 良く言うと「違いを出してくれている」、悪く言うと「自由気まま←」

別に特別なことをしているというわけでもないんだろうけど、この子だけベクトルの違うパフォーマンスをしているっていうことは見ていて感じるといいますか。なんだろう...他の子と違って、完全に“もうひとりの自分”としてステージに立っているというのを僕は感じているんだけどもどうでしょう??(笑)

「楽曲の中の主人公になりきる」とか「色っぽく魅せる~」とか、“現実世界に生きる佐藤優樹"が何かをしているのとは少し違って、誰かよくわからないけど(←)もう一人の"佐藤優樹"がこの世に降臨して見えるから、今までのどのメンバーのパフォーマンスとも違う。

そんなパフォーマンスをするまーちゃんが戻ってきたモーニング娘。は強い。

 

そして13期の加入によるモーニング娘。

今回のこのツアーを見て、ちょっと本気で嬉しかったのは、13期が加入したことにより新メンバーのフレッシュさを加えながらも"レベルを落とすことなくステップアップしたこと"でした。

12期もようやくパフォーマンスをこなすだけじゃなく、「モーニング娘。」を背負いながらのパフォーマンスをして魂の部分が見えており、歴代最高レベルにハードなセトリに高レベルでついている13期、そして91011期メンバーが引っ張っていくこの感じ…

 

こ、これは第2のプラチナくるのでは!!!

 

・歌もダンスも高水準、ハロプロ屈指の"トータルパフォーマー"ふくちゃん ・自分に自信がついてきたのか最近パフォーマンスに迫力があり、楽しそうにしている生田 ・妙に大人の色気が出てきた飯窪ちゃん ・先頭に立ってグループ全体のダンスパフォを引き締めてくれる亜佑美ちゃん ・唯一無二のエンジェルヴォイスでピッチもズレずにユニゾンに厚みを持たせてくれるどぅー ・気まぐれなパフォーマンス他グループとの違いを生み出してくれるまーちゃん ・天性の歌声でユニゾンをワンランクアップさせてくれる小田ちゃん

ここにさっき言った12期13期が加わるモーニング娘。...素晴らしすぎませんか!?!?

 

今の娘。はいろいろ言われることが多いけれど、パフォーマンス自体はプラチナと肩を並べていると個人的には思っている(真面目に)。むしろ適材適所なことを考えると当時を超えているとも思う。

当時は高橋田中の2人が最前線にいて、新垣亀井が後ろにいてしっかりできていた。確かに異論はないけれど、この基本体制から新垣亀井の2人をセンターに持ってきて成立させるということをしなかった。でも今はメインこそ譜久村小田、最前線には石田が立ち全体のダンスを引っ張る基本体制があるが、状況に応じて佐藤、最近では工藤もガンガン押し出して後列安定だなんて状況はほぼ無い。

ネクストセンター候補に"華"しかない牧野、そして歌唱のバックアップ要員にしておくにはもったい成長を見せる野中。

冷静になってください?...ヤバくないですか????? 完全にプラチナネクスでしょ?????

 

こんなこと話しておいて言うことじゃないけど、別にプラチナをめざしてほしいわけじゃないんですよ本気で。あの時代は特殊な時期であって、個人的には「モーニング娘。であって、モーニング娘。じゃない時期」なので。ただモーニング娘。の唯一のライバルは「過去のモーニング娘。」であって、メンバーもそこを目指し、超えたいと言っているのを聞いてきたから、こういう比較になってしまうのはしょうがないし、宿命なのかな...メンバーも覚悟を決めてくれているかな?と信じていたい。

 

あのときの娘。ヲタクが誇りにしている"プラチナ期" 。もちろん僕も実際に見てきた身として本気で誇りに思っている。でもいつまでも固執していてはいけない。’17に生きるモーニング娘。のみんなは、僕らが思っているよりも何倍もきちんと大人になっていると、このツアーを見て確信させてもらった気がする。

鞘師が卒業し、続いて香音も卒業し、カラフルキャラクターの頃に僕が思い描いていた「5年後のモーニング娘。」が叶うことはなくなってしまったけれど、今また違う形でそれに近づこうとしている。これはものすごく激熱なことで、こんなに興奮することは他にはない。

こんなに話しているけど、まだパシフィコ公演しか見ていないんです僕←、5月末には武道館公演があり、6月末にも2回目の武道館公演が追加された。卒業も何もないツアーで武道館公演を2回行うことのできることを自信に変えて、この春ツアーを無事に乗り切って次に繋げてほしいですね!

 

モーニング娘。ホント良いわああああああああああああああああああああああ

 

 

-合わせてご覧ください-

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【あゆみずきバスツアー】アユミソ開封式!!!

 

とうとうこの日がやってきました。 そう...アユミソ開封式!!!!

「アユミソ」とは?... 1月末に譜久村聖石田亜佑美ファンクラブツアーを行ったときのイベントの一つに「味噌作り体験」というものがあり、その中で石田亜佑美ちゃんと一緒に作ったのがこのアユミソ。

石田亜佑美→いしだあゆみあゆみ"そ"

そうです。ダシャレです←

まあまあまあ!かわいいじゃないですか(笑) そのファンクラブツアーのようすを書いた記事がこちらになりますので、よかったら見てみてください。

[blogcard url=”https://smiledance.club/event/ayumizuki-bustour1”]

[blogcard url=”https://smiledance.club/event/ayumizuki-bustour2”]

 

この味噌は作り始めてから約三ヶ月で食べられるということで、この日(4/27)がバスツアーからちょうど3ヶ月目。ふくちゃんと亜佑美ちゃんがブログで呼びかけ、ファンのみんなも一緒に食そうではないか!ということになったわけです。

Twitterではバスツアーに行ったファンの皆さんが、晩ごはんとしてアユミソを使った料理をTweetしていましたね。僕もTweetはしたのですが、バスツアーという記念のイベントなので、ブログにも残しておこうと思い、今書いています。

 

 

さてさて、今回僕が作ったのはこちらの2品です。

『アユミソを使った豆腐グラタン』

【材料】 ・アユミソ ・絹豆1丁 ・ホウレンソウ ・シーフードミックス ・しめじ ・青ネギ ・サーモン ・マヨネーズ

 

【作業工程】 ・豆腐を水抜きしておく

・水抜きした豆腐3/4をボウル潰してなめらかにする

・ホウレンソウを茹でて適当な大きさに切る

・シーフードミックス、しめじ、ホウレンソウを塩コショウで軽く炒め、サーモンは崩れるので別で同じように炒める

・残った豆腐1/4も軽く炒める

・なめらかにした豆腐にアユミソ、マヨネーズを適量入れて混ぜる(薄味の方がいいかもしれません)

・耐熱皿にバターを塗り、炒めたものを耐熱皿へ入れ、その上に炒めたサーモンを並べ、青ネギをパラパラ

・そのまた上に混ぜた豆腐を流し入れ、チーズを乗せてオーブンへ!

 

 

するとー!

じゃじゃーん♪こんな感じに出来ました。

焦げ目の付き方がおかしいのは、僕が貧困民なのでオーブンが無く魚焼きグリルでやったからです←。それでもなんかソレっぽく見てますでしょ?(笑)

 

意外にも青ネギの歯ごたえと風味が感じられます。

さすが僕の推しメンと言ったところであるᕦ( ¨̮   )ᕤ

 

このアユミソが結構甘めな味噌なので、グラタンにすごく合うのです! 僕が作ったときは結構アユミソを入れてしまって味が濃くなりすぎて、バターを相まりすぎてコッテリしすぎたので、豆腐に味噌とマヨネーズを混ぜるときは薄味にするのが良いと思います。

あと、豆腐1丁だと少ないと思って2丁使ったら、写真のようにものすごく多くなってしまったので、1人分を作るときは1丁の中でソース用と具の配分を決めたほうが良いと思います。

 

 

みそ汁

アユミソには出汁が入っていないので、粉末ダシをいれ、少しアユミソを多めに入れて作りました。

すみません。個別に写真撮るの忘れたので、さっきの写真をトリミング(笑)

相変わらず青ネギの主張がすごいですねぇ(お前のサジ加減だろ)

 

豆腐と青ネギのお味噌汁ピンクハート
に、豚肉もプラスしました……←
http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12269540273.html 亜佑美ちゃん本人も、みそ汁を作ったことをブログに書いてくれていました

豚肉入れるなんて卑怯すぎませんか。゚(゚∩﹏´∩゚)゚。 言ってくれれば入れたっちゅーねん。゚(゚∩﹏´∩゚)゚。

 

 

バスツアーもラスト

今回、このアユミソクッキングをしてしまったということは、あゆみずきバスツアーも本当のラストがやってきたということで...なんか寂しいですねぇ。。

バスツアーが終わっても、ふくちゃんと亜佑美ちゃんは「続・あゆみずきチャンネル」と、わざわざブログでミニコーナーを作ってまでも思い出を綴ってくれていて、それくらい思い出深いイベントだったということで、そんなイベントに参加できたということを心から嬉しく思います。

イベントが終わって3ヶ月経ってまたこんなにも盛り上がれるイベント(アユミソ開封式)を開催してくれて、そこらへんの優しさもまた嬉しい。

 

亜佑美ちゃんもブログで「豆腐と青ネギだけじゃダメだったってこと」って書いてくれていて、これは味噌汁の具のことを言っているんだと思うけど、「豆腐(ふくちゃん)、青ネギ(亜佑美ちゃん)だけじゃない、ファンの存在もあってのバスツアーだった」っていうダブルミーニングなんじゃないかと感じます。

亜佑美ちゃんの表現からは、いつも可愛さの中にロマンチックな雰囲気も感じられて妙に"キュン♪"とすることが多いけど、今回のこのバスツアーの本当のラストイベントである"アユミソ開封式"でも、そんな気持ちにさせてくれた亜佑美ちゃんに心からの感謝を言いたい。

 

あぁ終わっちゃったなぁ。本当に楽しかった。 またいつか亜佑美ちゃんがバスツアーをするときには絶対にまた参加したいな(^-^)

 

 

 

 

モーニング娘。'17 石田亜佑美・尾形春水・牧野真莉愛バースデーイベント in 名古屋

 

ENPLEX × Hello!Project 名古屋定期イベント モーニング娘。'17 石田亜佑美尾形春水牧野真莉愛バースデーイベント in 名古屋

 

亜佑美ちゃんの20歳バースデー関連の最後のイベントがやってきました。名古屋のこのイベントは会場が映画館と言うこともあり、ものすごくチケットの当選倍率も高く、プレミアムチケットレベル。キャパが約290しかない...そんな中、なんとか当選して行くことができました。

平日ということでバスが安くて安くて(笑)行きが2000円、帰りが1800円...なんともピンチケホイホイ価格w ギリギリでピンチケ側なのでソッコーで飛びつきました←

バスツアーで集合場所になっていた鍛冶橋駐車場に8:00に到着(は、早いorz) 今回は「東京発」にしたけど、後から気付いたのが「海老名発」もあるということ。僕の家から海老名まで15分くらいなので移動費も考えたらこっちの方が安かった。、まったくツメが甘いピンチケだ( )

海老名SAで豚まんを食べ、どこかのSAで半熟カレーパンという若干名物チックなものを食べ、

(食いかけすみません)

14:30に名古屋に到着し知り合いと合流のはずが、駅前なのに相手が迷いまくり1時間も合流できず( )、しまいにはランチLunch予定のメシ屋が潰れてて他の知り合いとも合流遅れるし、イベント前の気分は最悪(笑)

無事に合流し、「名古屋といえば味噌煮込みうどんやろ」ってことで名古屋在住のヲタクさんに案内してもらいお店を見つけた瞬間、向かい側にドデカいエビフライを見つけてしまい...そっち食べました←

やっぱなんかもう揚げ物って大正義ですよᕦ(¨̮ )ᕤ たぶん初めてくらいに、お店でエビフライ食べたけど、信じられないくらい美味しいですねやっっぱり(笑)

 

主役の3人登場

会場に着き、時間になり入場。今回の座席はC列19番(実2列上中通) 今回の3人の衣装はこんな感じ↓↓

亜佑美ちゃんとまりあは自分のバースデーイベントで着た衣装。 はーちんだけは、まだ東京でイベントをしていなかったので、去年のイベントで着ていたパーカー。3人とも可愛いなぁ( ˶´ω`˶ )

登場時、なんと後ろの扉から入場してきて通路降臨!!!!! バスツアーと一緒な感じで客席に質問してまわっていた。僕の周りの席に石田推しの人が多くて、僕の横を歩いてくれた時に、通路挟んだ隣の石田推しの相手してたので、同列逆サイドの僕はスルーされるのかと思って「あ〜ぁ...」なんて諦めていたのに亜佑美ちゃんったらわざわざ真逆の僕の方も見てお手手フリフリしてれちゃって...本当に優しいよ亜佑美ちゃん( ´;ω;` )

亜佑美ちゃん東京のイベントの時は斜めにティアラつけてたのに、この名古屋イベは真ん中につけててかわいかった〜

 

 

【コーナー】
  • 2択クエスチョン
  • メンバーからの記憶に残るプレゼント
  • ミニミニLIVE

 

 

二択クエスチョンコーナー

Q.宝くじ6億当たったらメンバーに言う? A:言う B:言わない A.石田:B、尾形B、牧野A牧「6億当たったよー!!!!!!」って言っても信じてもらえなそう...」 尾「石田さん絶対に食いついてきますよね(笑)」 石「wwww(崩れ落ちる)でも親には相談しますかね、だって!実際に6億当たったとしたらパーッと使う人とか!いるけど!現実に当たっちゃったら!どうしよう!ガ・チ・で!もらえたら絶対に!パニックになっちゃう(一瞬で耳が真っ赤になる)

話してる途中から大興奮して一瞬で耳が真っ赤になるあゆみちゃんかわいすぎました(笑)

Q.カラオケで歌ってるとき、勝手に止められる(A)のと勝手にハモられる(B)どっちが嫌? A.石田B、尾形A、牧野B尾「ハモられるの良くないですか?だって1人で歌うの不安だし...でもカラオケ言ったこと無いからわかんない(笑)」 石「ハモってくる人ってみんな歌が上手いイメージあるから、なんか消されそう(笑)」

 

Q.MVでやるとしたら? A:70㍍からバンジージャンプ B:70℃の熱湯風呂 A.石田A、尾形B、牧野A石「熱湯いっちゃう?」尾「バンジーとか無理〜」 さわごろ「70℃だよ、普段入ってるのは?」 尾「40℃..」 さわごろ「70℃とか死んじゃうよw」

 

Q.ポテトフライはカリカリ派(A)?しなしな派(B)? 石田A、尾形B、牧野A石石「なんかことごとく違うな…なんか合わないね」 牧「やっぱ変態なんですよ!」 尾「カリカリの何がいいんですか?」 石「食感!?」

 

Q.1日気付かず過ごすなら歯に青のり(A)?服の背中に値札(B)どっちが嫌? A.石田B、尾形B、牧野B石石「クリーニングのタグが付いてて指摘されても敢えて取らないかな」 一同「ええええっ!?」 石「あの新品感がいい!」

何に言ってるのこの子www

Q.焼肉で自分で焼いた肉を取られる(A)、肉を何回もひっくり返される(B)どっちが嫌? A.石田B、尾形Aは、牧野B石石「いい肉はあまりひっくり返さない方がいいと聞いたからそうしてるんですよね。よくひっくり返してる人はわかってないな〜って(笑)」 牧「メンバーで行って私が焼こうとすると工藤さんが大丈夫焼いてあげる!って焼いてくださいますね」 石「あ〜よく焼く人ですね」 さわごろ「工藤さんよくひっくり返すの?」 あゆみん「よくひっくり返すしますね!はいww

 

Q.体を拭いたバスタオルは1回1回洗濯する?(A)、乾かしてまた使う(B)? A.石田A、尾形A、牧野Aここでざわつく会場(笑)石「うそ、憶えてるの…www」 石「前にイベントで同じような質問があったときにすごい否定されて変えたんですよ!それから洗うようになったんです!(軽ギレ」←かわいい( ˶´ω`˶ )

↑↑これに関して正直、自分の家で使ってるときってみんないちいち洗ってねえだろって思うんだけどどうなの(激おこ)あゆみちゃんのそういうところほんとかわいい( ˶´ω˶ )ってよりも価値観が芸能人に染まってないところが本当に推せる( ˶´ω˶ )

しかし前は1番最初のクリスマスイベントのときだったかな?この質問をされたのは。そのときはそれまで見たこと無いくらいにキレて(ってか加入して今までで1番キレてた絶対)、しかも若干涙ぐんでたけど、3年?経って同じ質問されて、きちんと笑いに変えて話しているのを見ると「大人になったな〜成長したな〜」って感慨深くなりますね。。

このコーナーの覚えてるのはこれくらいかな。

 

 

メンバーからの記憶に残るプレゼント

ボックスからプレゼントとなる券を引きと座席番を引き、当てられたファンはステージへ上げられ、それを引いたメンバーからプレゼントをもらう、というコーナー。

プレゼントの内容は...

  • メンバーからニックネームを付けてもらえる
  • メンバーにお悩み相談できる
  • メンバーにおもいっきり褒めてもらえる
  • メンバーにニックネームを付けてもらえる(二回目w)
  • (あゆみんが何かやってたけど忘れましたすみませんorz)

メンバーへのお悩み相談は「自分に自信がない」というファンに3人みんなでいっせいに褒めまくり、メンバーから褒めてもらえるのはひたすら褒めてもらえるという、まあ普通な感じで進んでいきました。

そしてニックネームを付けてもらえるのがめちゃくちゃ面白くて、まりあが引いて当たった人は石田推し(?←)の人で、まりあに「普段なんて呼ばれてるんですか?」って聞かれて、自分の名前を紹介していたのがめちゃくちゃおもしろくて...1回目にやったのがおもしろかったということで、半券をボックスに戻して、再度引けたら2回目やろう!という感じになっていたんだけど...2回目引いたのもまりあで、そこだけでもおもしろかったのに、当たったファンの人がまた強烈で(笑)

必要以上にメンバーに近づこうとして、さわごろに「ちょっとすいません〜」と言われ、それから「すいません問答」になったのが、今まで現場行ってきた中で、1番笑ったんじゃないかってくらいおもしろかった。

このイベントはDVDにならないし、自由度が高いベントだからレポも難しい、、元々レポもうまいヲタクじゃないし(ダメ人間)そんなイベントだから絶対に参加したかったし、他の名古屋イベに参加した人たちも、この回のイベントが1番楽しかったと言っていたので本当に参加できてよかった。

最後はお見送り。牧野→尾形→石田の順(確か) 普段はーちんとまりあの個別にも全く行かないので、お見送りでも全く相手にされず←。僕も亜佑美ちゃんにガッツきたかったので別に大丈夫だったんですが(笑)

 

充実した一ヶ月

これで亜佑美ちゃんの20歳バースデー関連のイベントはすべて終了。 ハロコン、バースデーイベント、バスツアーそしてこの名古屋でのバースデーイベント。今年の1月(2月)は本当に濃いものだった。20歳の記念の1年にこんなにも素敵な機会を用意してくれた事に感謝しかない。

バースデーイベントでは若干荒れな感じもあったけど(すみません次にアップします) それでも普段のイベントや今までのイベントでは語られることのなかったことも知ることができて、今まで以上に亜佑美ちゃんのことを応援したくなったし、

20歳になって、大人になっていくところと、そのままな部分...今まで以上にいろんな部分をこれからも見せてほしいなって思います。

楽しいイベントをありがとう!そして... 改めて、20歳の誕生日おめでとうっ!!!!!

 

 

➖ あわせてご覧ください ➖

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[blogcard url=”https://smiledance.club/event/ayumizuki-bustour2”]

[blogcard url=”https://smiledance.club/concert/hello-crystalclear-kaleidoscope-nakano”]

 

【亜佑美ちゃんバースデーコンサート】1/7 Hello! Project 2017 WINTER ~Crystal Clear&Kaleidoscope〜 in 中野サンプラザ【ハロコン】


Hello! Project 2017 WINTER ~ Crystal Clear ~ Hello! Project 2017 WINTER ~ Kaleidoscope ~

 

亜佑美ちゃんへのドッキリ・・・だったはずが...

1/7...そう、この日は・・・

亜佑美ちゃーんのハッピーバースデーの日 。:+.ヽ(˶′ω'˶)ノ゙。:+.゜

20歳のお誕生日おめでとう!! ということで、1/7は石田亜佑美ちゃんの誕生日!今年の冬ハロは土日ということでバースデーイベントではなく、中野サンプラザでバースデーコンサートだったのです。

娘。に加入して2度目の誕生日当日のコンサート。1回目は加入直後の2012年冬のハロコンが誕生日当日でしたね。当時はド新人で青のサイリウムを持ってくれている人もそんなに多くはなかったけど、今回は上から3番目になって迎えた記念すべき20歳のバースデー...

気合いの入り方が違う!!!!!(僕の← ハロコンの昼公演はちょっとばかし良い席だったので誕生日前日の昼間には...

こんなカチューシャまで買って当日に臨もうとする気合いの入りっぷり(笑) あゆみちゃんに僕からのドッキリというなの愛を受け取ってもらおうと思っていました。・・・思っていたんですが、7日になった瞬間に更新された亜佑美ちゃんのブログに...

[blogcard url=”http://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12235501832.html”] 当日の亜佑美ちゃんのブログより写真

カチューシャとかかわいいじゃないの!!!・・・じゃなくて、、

見事にカブってるじゃねえかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

これは完全に川c ’∀´)<お前パクったやろ...ってエセ関西弁でツッコまれるやつやと、若干ヘコみながら中野でのバースデーコンサートに臨むことになりました。(単純にすごくないですか?←

 

 

 

【昼公演〜Kaleidoscope〜】

亜佑美ちゃん20歳1発目は、"これぞハロコン!"と言わんばかりのグループの垣根を超えた楽曲もメンバーもシャッフルされたステージを次々続々と披露していくカレイドスコープ公演。座席は0列77番(実3列最中央)

カレイドスコープセトリ〜
01.ダンスパフォーマンス MC1 まこと 02.チョコレート魂(松浦亜弥)/宮本・井上・岸本 03.寒いね(スマイレージ)/羽賀・宮崎・小関・野村・小片 04.ロマンスを語って(Berryz工房)/譜久村・飯窪・小田・勝田・相川・和田桜・新沼 MC2 まこと 中西・佐々木 05.愛の種モーニング娘。)/モーニング娘。'17 06.あなたなしでは生きてゆけないBerryz工房)/ハロプロ研修生 07.初恋サンライズつばきファクトリー 08.懸命ブルース/こぶしファクトリー 09.Good Boy Bad Girl/カントリー・ガールズ 10.愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/アンジュルム 11.Goal~明日はあっちだよ~/Juice=Juice MC3 【ハロプロ向上委員会】 12.CRAZY ABOUT YOU(ミニモニ。)/野中・上國料・嗣永・田口 13.HEY! 真昼の蜃気楼(T&Cボンバー)/石田・室田・金澤・山木 14.悲しみトワイライトモーニング娘。)/加賀・横山・和田彩・笠原・高木・森戸・浜浦・山岸・浅倉 MC4 まこと 加賀・横山 15.【メドレー】 独り占め/つばきファクトリー ・青春まんまんなか!/つばきファクトリー ・気高く咲き誇れ!/つばきファクトリー ・恋泥棒/カントリー・ガールズ ・浮気なハニーパイ/カントリー・ガールズブギウギLOVEカントリー・ガールズ ・CHOICE & CHANCE/Juice=Juice ・ロマンスの途中/Juice=Juice (研修生BD) ・選ばれし私達/Juice=Juice ・カラダだけが大人になったんじゃない/Juice=Juice MC5 まこと 16.ガールズパワー・愛するパワー(メロン記念日)/竹内・船木・藤井・秋山 17.まっさらブルージーンズ℃-ute)/生田・工藤・尾形・中西・佐々木・植村・広瀬・小野田 18.バラライカ月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。))/牧野・梁川・小川・谷本・小野 19.【メドレー】 ・次々続々/アンジュルム ・臥薪嘗胆/アンジュルム ・新しい私になれ!/アンジュルム(研修生BD) ・出すぎた杭は打たれない/アンジュルム ・念には念/こぶしファクトリーラーメン大好き小泉さんの唄こぶしファクトリーチョット愚直に!猪突猛進こぶしファクトリースカッとMy Heartモーニング娘。'17 ・The 摩天楼ショーモーニング娘。'17
泡沫サタデーナイト!モーニング娘。'17 ・ラヴ&ピィ~ス! HEROがやって来たっ。/モーニング娘。'17 MC6 まこと 20.友よ/全員

最初のパフォーマンスは、いきなりダンス部。最近のダンス部は℃-uteの振り付けもしている男性が振り入れしてくれていることもあって、初期よりもストリート感があって、ものすごくカッコイイ。

ただ...演出の照明が暗すぎて実3列最中央だったのに全くわからなかった。これはハロコン初日から散々Twitterで言われていたいたことだったけれど、「さすがに3列なら判別できるやろ俺を誰だと思ってんだよ(●˙▿˙●)」って余裕ぶっこいていたんですが...

いざ始まってみると全くわかんねえでやんの( ´;ω;` )

あゆみちゃんの誕生日当日の1発目のステージが"ダンス"だったのにもかかわらず...気付いたのは半分過ぎたあたりから。連番しているヤツに「あっちじゃない?」とも言われてるのにもかかわらず←

そこは石田ヲタとしてのプライドが許さなかったんでしょうね。「いや違う」と言い放っていたけど、たぶんそれで合ってたね。(死にたい

シルエットで気付きたかった...(いやこれには言い訳があるので、それはまた後で)

 

ダンス部のコンセプト的にメンバーよりもダンスを見てやって欲しかったんだろうか。これなら「クールハロー」じゃなくて「ダークハロー」...完全に真逆じゃないか(┐ ノε¦)パタッ

誰がどう頑張った!みたいなことをメンバーも気付いて欲しいんじゃないのかな。つんく♂は「つんく♂「アイドル」の為に音楽を作ってきたつもりはありません。」とは言っているけど、それは"アイドル"がそういう楽曲をやることによる熱さがあるから大歓迎ではあるんだけど、、ステージに立っている以上アイドル的には「見えてナンボ」だと思うから今回のダンス部はヘタしたらシルエットすら後ろの席だと見えない恐れも普通にあるし、演出ミスというか本末転倒というか(笑)

ダンスレベルも振り付けのレベルも上がってるだけにもったいないと思います、はい。(ただ明るくしてメンバーも見えるようにすればいいって思ってるわけじゃない、そこまで落ちぶれてないです僕←)

なんだかんだ言ってきたけど、カッコイイのは本当にカッコよくて、亜佑美ちゃんの20歳1発目に気合いのダンスが見れて本当に嬉しかった。

 

ダンス部が終わると、まことがメンバー1人を連れてMCをすることになっていて、この回のメンバーはハロプロ新リーダーになったあやちょ。あやちょが出てきていきなり...

「今日はもう1人ココに呼びたい人がいます!」

と、言いソデに捌けてあゆみちゃんの手を引いて走って再びステージへ。その瞬間ボルテージマァァァックス!!!!!亜佑美ちゃんはというと、走ってくる途中から口を抑えて早くも号泣( ´;ω;` ) その流れで会場全体でハッピーバースデーの合唱をしました。

 

ハッピバーァスデ~ トゥ~ ユ~♪ ハッピバーァスデ~ トゥ~ ユ~♪ ハッピバーァスデ~♪ Dear...あゆみ~んっっっ♪ ハッピバーァスデ~~~...トゥ~ ユ~♪

亜佑美ちゃんおめでとーっっっ⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾

ハロコンなので他グループのファンもいるわけで、その人たちも一緒になって歌ってくれたことに心からの感謝を言いたい。本当にありがとうございましたm( )m

本当に幸せだったなあ。毎年バースデーイベントの中で歌えていて同じくらいの幸せではあるけれど、コンサートという空間で歌うハッピーバースデーさせていただけるというのは本当に素晴らしいですね。(本当は単コンで(ry)

亜佑美ちゃんも涙を浮かべながら、そしてちょっと照れながら嬉しそうにしてた、気がした...喜んでくれてたらいいな(˶^ᴗ^˶)

あ、ちなみに問題のカチューシャなんですが、あゆみちゃん...ステージの端の方にいたから全く気付いてもらえませんでした←

 

 

MCが終わり、再び楽曲披露。

ハロコン初日からTwitterで盛大なネタバレしながらも、ものすごく楽しみにしていた「愛の種」。この楽曲は今でも聴いてるくらい凄く好きな楽曲。モーニング娘。結成20周年の年に、モーニング娘。の始まりの曲ではなくて、モーニング娘。の原点のこの楽曲である「愛の種」を当事のどのメンバーでもなく、“今の”モーニング娘。が歌っているこの現実に不思議な気持ちなのと同時に、ものすごく熱く、そしてそれに意味があるんだと思いながら聴いてたら、すごくジーンとくるものがありました。

https://www.youtube.com/watch?v=OUOp6eH1O1I

1番の始まりが3期の2人から始まるんですね、これだけでかなり激アツ。正直、愛の種のパフォーマンスを見たことがないので、何も言えないんですが、2017年ver.を見て思ったのは意外と振りがPOPだったってこと(笑)

でもこのギャップが良いんだろうな。 「夢に向かって駆け出すぞ!」っていう思いを、これ以上ないくらいの爽やかなメロディに乗せてPOPに歌い踊る...最近のモーニング娘。の路線があるからこそ、真逆の説得力というか、メンバーもファンも20年目という年に何かを見つめ直す良い機会になった気がする(上から←

 

そして、巷で噂になっているつばきファクトリーの「初恋サンライズ」 このとき初めて聞いたんですが、しょっぱなの「サンラ ァァァアアアアアア」の時点で一気に世界観に引き込まれて軽いトランス状態になるというか、また(良い意味で)変態チックな楽曲を作ったものだなと。今後何もなければ今年の楽曲対象は「初恋サンライズ」なんじゃないかなと感じる。

ハロコンといえばシャッフルユニットでシャッフル楽曲披露じゃないですか。そういう時に限って自分がやってほしい楽曲を他のメンバーがやってしまって肝心の単独コンサでやらないということになってしまう...それが今回は「悲しみトワイライト」( ´;ω;` ) しかも9期10期ですらやったことがない楽曲だったのに、かえでーとよこやん早速すぎるじゃないかああああああああ・・・

この曲の何が良いってミュージックビデオで着ている衣装が良いの。よっすぃの衣装とか加賀ちゃん合いそうだし、春ツアーでやってほしいけど99%やらないなぁ( ´;ω;` )

CRAZY ABOUT YOUも、個人的にやってほしかった楽曲で、オリジナルメンバーにはココナッツ娘。のミカがイントロの英語部分をやっていて、それをちぇるにもやってほしかったから選曲・メンバー的にもわりとベストだったし、カントリーの「恋泥棒」で、過去に稲場ちゃんに心持ってかれたなぁ〜なんて思いながら泥棒マサイしたり←

 

そしてきましたこのときが!...

 

Juice=Juiceの「選ばれし私達」に指差しの振りがあったんですが、個人的にジュースはちょっと興味(ryだったので、普通にクラップしながら見ていて、そしたら高木ちゃんが僕の目の前にいてめっちゃ指差して来てるように見たんですね。そしてずっと見てたら目も合ってしまって...「あ、俺やな」ってなりまして。2017年の初レスは高木ちゃんになってしまいました。いや嬉しいんですよ...でも1/7なのでさすがにあゆみちゃんがよかったなあと( ´;ω;` )

ほら...あゆみちゃんって前の席見ないからさ...

 

この公演の一つの目標に「あゆみちゃんとデュイデュイして、はるちゃんとラミラミする」という目標を事前に掲げていまして、そのための最初の任務「まっさらブルージーンズ」。僕が振りコピできる数少ない楽曲(涙)最近、泡沫サタデーナイトのデュイデュイ♪で、スパークしすぎてる感じがあるので、まっさらラミラミは音が薄く感じてしまいなんか不思議な感覚でした(笑)(あ、はるちゃんには見つけてもらえませんでした←)※任務失敗

地味に高まったのは、まりあちゃんがいた「バラライカ」。はるなんBDイベで久しぶりに見ていたけど、なんかこの曲はテンション上がるんですよね。しかも真ん前にあの"牧野真莉愛"がいるとなると、もう無条件でアがります( ・∀・ ) まりあちゃんが醸し出す"陽"のオーラがキラリちゃんにハマってるというか、むしろキラリちゃん超えてるから見ていて気持ちが良いというか...まあ単純にかわいいよまりあ〜

最後のメドレーでの、「スカッとMy Heart」→「ラヴ&ピース〜HEROがやってきた〜」→「泡沫サタデーナイト」の流れは激熱でした〜。スカマイは相変わらず本当に楽しいなぁ。今でも無条件でやってほしい楽曲の一つ。

個人的な参戦スタイルとして、客席で「Fu〜♪」とか結構チャチャ入れて、隣の人にウザがられながら参戦しているんですけど(←)、スカマイはそういうのが入れやすく、LIVE感が強くて好きなんですよね。本当はメンバーにこういうのをやってほしいんですけど、なかなか定形以外の煽りはやっていくれないのが残念。新垣と一緒に活動してたメンバーが多いはずなのに、イマイチそういうのやろうとしないのはなんでなんだろう...娘。の今の楽曲がそういうの入れにくい楽曲が多いというのはわかるけど、過去の楽曲をやる際にも、そんなに無いから単純にメンバーの意識的な問題なのかもしれないけど。"ボーカルパフォーマンス・ダンスパフォーマンスのクオリティを上げるのと同時に、"LIVEパフォーマンス"のクオリティも上げていくべきなんじゃないかな、と普段見ながら若干思っています。いつかそうなってくれたらな...くらいにしか思っていないんで別に大丈夫なんですけども(笑)

それよりもラヴピですよ!! 腰の不調でまーちゃんが休んでいて、2番の"大好きよ♪""愛してる"は誰がやるんだろうと期待してたんですが、そもそもハーフで終わってしまった( ´;ω;) 10期で亜佑美ちゃんだけがハブられてるのは納得がいかん(;ω;´ )なんとかならんもんか...(なるわけない←)

 

 

なんだかんだ言ってきたけど、亜佑美ちゃんのシャッフル楽曲があるんですよカレイドスコープは!!メロン記念日の「真昼の蜃気楼」。地元に住んでいた時期は現場にも行かずハローの楽曲を把握することに命かけてた感じあったのにこの楽曲は知らなかった...なんならカレイドスコープ公演で唯一知らなかった楽曲がこれだったのがつらい( ´;ω;` ) https://www.youtube.com/watch?v=Ei6ZrfoSi9M でも変な先入観がない状態で見れたのは良かった。ラテン系の楽曲ってエロければエロいほどイイみたいな変な固定概念があるんだけども(笑)去年の秋ツアーから急にそういう雰囲気がムンムンに出せるようになった亜佑美ちゃんにピッタリな選曲だったように思う。

最近いろいろ言われてるけど、緊張してないときの歌は本当に素敵な歌を歌ってくれているから、これを常に出せるようになれれば、つんくが言っていた「エンターテイナー」になれるんじゃないかな。

てか!7日は良かったから!!!

 

 

夜公演〜Crystal Clear〜

夜公演は各グループの楽曲を次々続々と披露していくクリスタルクリア公演。座席は6列9番(実質通路←)※実際は通路1中(しかも石田ヲタ連←)

カレイドスコープセトリ〜
01.スッペシャル ジェネレ~ション/全員 (降臨) MC1 まこと→紹介VTR 02.初恋サンライズつばきファクトリー 03.Oh my wish!モーニング娘。'17 04.女の園ハロプロ研修生 05.カクゴして/アンジュルム 06.どーだっていいの/カントリー・ガールズ 07.生まれたてのBaby Love/Juice=Juice (研修生BD) 08.GO TO THE TOP!!/こぶしファクトリー MC2 まこと 加賀横山 09.愛・愛・傘/Juice=Juice 10.忘れてあげる/アンジュルム 11.うるわしのカメリア/つばきファクトリー 12.辛夷の花/こぶしファクトリー 13.ピーナッツバタージェリーラブ/カントリー・ガールズ 14.セクシーキャットの演説/モーニング娘。'17 15.Bye Bye Bye!/全員 MC3 まこと 嗣永 16.ギャグ100回分愛してください/嗣永 譜久村佐々木宮本梁川浜浦岸本 17.Just Try!/つばきファクトリー 18.Goal~明日はあっちだよ~/Juice=Juice 19.そうじゃない/モーニング娘。'17 20.愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/アンジュルム 21.急がば回れこぶしファクトリー 22.Good Boy Bad Girl/カントリー・ガールズ 23.KEEP ON 上昇志向!!/Juice=Juice 24.ムキダシで向き合って/モーニング娘。'17 25.上手く言えない/アンジュルム MC4 まこと 26 みかん/全員 (降臨)

 

カレイドスコープが「ザ・ハロコン」というようなシャッフル多用している公演に対して、こちらのクリスタルクリア公演は、各グループが新曲を次々続々と披露していくという内容。そして6月末に芸能界引退をする嗣永桃子SP的な公演になっていた気がします。

しょっぱなからスペシャルジェネレーション。安定で最初の「ス!」が言えませんでした←。

こちらの公演は最近のハロコンおなじみのメンバーが通路に降臨する時間がありました。僕は運良く通路1中だったので、こちらの公演は途中のMCが無く、最近のハロコン恒例のメンバー通路席降臨がありました。カレイドスコープ公演では自慢げに持っていたカチューシャに全く気づいてもらえなかったので、通路に近いこの公演はものっそい頑張ってやろうと意気込んでいたのはいいけど、こちらに亜佑美ちゃんが来なければ意味がない(泣) 来たとしても一瞬だから無理やろうな、と諦めていたけど、とりまガッツこう!とキメこんでいたところに...

 

亜佑美ちゃんキタ━━━━━川c ’∀´)━━川川c’∀)━━川川川━━(∀’c川川━━(‘∀‘ c川━━━━━!!!!

 

なんと亜佑美ちゃんがこちら側の階段を降りているではないですか!見つけたのはいいですが、スルーされたら元も子もないので、貪欲かつ慎重に(笑) カチューシャを頭にセットして亜佑美ちゃんがくるまで待機...トコトコトコ...あゆみちゃんが少しづつ近づいてきました。。

☆:20歳おめでとうーーーッ!! 石:(華麗にスルー) ☆:(終わった...)

となりも石田ヲタだったこともあったのか、こんな感じで通り過ぎちゃいました(泣) 正直まじかよ...的な感じで諦められなかったので通り過ぎてもあゆみちゃんのこと追っかけていたんですね。そしたらなんと...

あゆみちゃんが振り返ってお手手フリフリしてくれちゃったりなんかしてくれたんですよ......こんなことってあるんですかってくらいのことが起きてくれてもう何がなんだかわからなすぎてやばかったことしか覚えてないヽ(*′ω`)ノ゙通りすぎたのに振り返るだなんて、理由はわからないですけど、喜んでくれてたんだろうと思うことにします。。亜佑美ちゃん本当にくっそありがとうございましたッッッ!!!!

 

正直クリスタルクリアはこれだけで書くこと終わってもいいくらいのアレなんですけど、まあ続き書きます(エヘヘ)

 

カレイドスコープ公演の方で「シルエットで亜佑美ちゃんがわからなかった」と書いたんですが、最近のダンス部で亜佑美ちゃんがダンスをすると、良い意味で自分の持ち味を殺せているんですよ。

普段亜佑美ちゃんは「大きく踊って遠くからでもどこにいるかわかるように...」みたいな感じで話してくれてるんだけども、ダンス部を経由すると、動きが変わるんだけど、今回の変わり具合がハンパじゃなくて...「Oh my wish!」の亜佑美ちゃんが今までのパフォーマンスと全然違っていたんですよ!まじめに!!

なんて言ったらいいんだろうか...いつもより"野生感"がプラスされて、それに加えて、全体の動きがシャープになっていた。

Oh my wish!の振りってリズムが早いこともあって、動きの系統的にはパワー系だと思うんだけども、この日見た亜佑美ちゃんは、パワー系な迫力を残しながらも、"しなやか"っていうのともちょっと違って、本当にムチみたいな感じだったんですよ。ムチが弧を描き、そして"ピシッ"と伸びる瞬間が表現されていたというか(語彙力なくてすみませんorz)

緩急の付き方が今までの比じゃないくらいで、今までの人生でトップ3に入るくらいの棒立ちをキメながら見ていた。本当にそれくらいすごかったのを覚えている...あれはあの日限りだったのか、春ツアーでも見ることができるのか、今からほんとうに楽しみで仕方がない。

はぁ〜あゆみちゃんカッコよかったなぁ。。

 

この公演、地味に楽しかったのはアンジュルムの「カクゴして」。基本あまりアンジュには興味が(ryな感じなんだけど、この曲はすっごい楽しかった。今思えば、この曲はダンス☆マンがアレンジしてるんだった...僕、生粋のダンス☆マン厨なんですけど、この曲以外にもジュースの「Keep on 上昇志向」もダンス☆マン。この人がアレンジした楽曲は会場で聞いてると体が勝手に動き出すんですよね。こういう曲をアレンジできるのは僕の中ではダンス☆マンだけ...何が言いたいかというと...早くつんくダンス☆マンの最強タッグの復活してくれえええええええええええ。ということです、はい。

そして、みんな大好きつばきファクトリー! 「うるわしのカメリア」は良い曲ホント。トリプルA面のうちの他の2曲とカラーの違う楽曲もきちんと用意しているというのはグループが何倍も素晴らしく見えるし、メンバーも素晴らしくなれるはずだと思うから、メジャーデビューしてこれから出すであろう楽曲も、この精神を忘れないでほしいですね。

嗣永スペシャルの「ギャグ100回分愛してください」だけど、これに関しては少しうるさくなります僕←。というのも、Berryz工房ハロモニに出始めたころ、娘。以外に興味ないし、むしろガキすぎんだろwってことでアンチ気味だったところにこの楽曲を披露していて、サビの高音を笑顔すぎる笑顔で普通に歌ってるのを見て、「こんな小さいのにすげえなあ。かっこええなあ」って思って見ていたのが嗣永桃子でした。そんな思い出があるので、この曲では完全にスパークしてしまいました(笑)

名付けて...リスペクトマサイ∠( ‘ω’)/←←←

普段のイベントでどんだけマサイ族を抑制しているかは知らないけど←、これに関しては跳ばずにはいられないでっしゃろ( ・∀・ ) おそらくももち先輩を見るのは最後だったと思うので、最後がこの曲で本当に良かった。

 

 

この公演、最も熱かったパフォーマンスは確実に「ムキダシで向き合って」だった。

https://www.youtube.com/watch?v=XBeiEux9Fgs

まーちゃんがいないモーニング娘。で、あれだけのモノを見せてくれるなんて正直思っていなかっただけに。なんかやっぱり13期の加賀ちゃんのベテラン感と横山ちゃんの初々しさのコントラストが絶妙というか、横山ちゃんは初々しくもあるけど、全くできないわけじゃないというのが、思っている以上に効いていて、グループをものすごい底上げをしてくれている気がする。入ってきた時期、人数...なんかヤバイよこれ(笑)

これにまーちゃん、まだ合流していないんですよ...娘。どうなっちゃうと思います!?またとんでもないケミストリーが起こるんだろう。こればっかりは予想はできない、まーちゃんの潜在的な部分は底を知らない。だからこれからの娘。は何色にでも染まることのできる可能性があるから、それが本当に楽しみでしかたがない。

ゆっくり、でも早く戻ってきてね、まーちゃん。。

 

最近、娘。ヲタクぶってたせいでハロコンが楽しくなかったけど、今回のハロコンは楽しかったなぜか(笑) ℃-uteが参加しなくなったことが関係しているのだろうか...やっぱ活性化って大事なのかな?とか思ったり。自分が好きなグループが変わっていくのは楽しみでもあるけど悲しくもある。「悲しい」という感情のほうが大きいと自分の頭では思っているけど、体のどこかでは変化していくことに楽しさを感じているんだろうか。。

つばきファクトリーも昨日メジャーデビューしましたね。本当の意味でのハロプロがまた一つ増えたということでまた楽しみ。これから頑張ってね( ・∀・ )